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今治城は慶長9年(1604)9月、藤堂高虎によって築城されました。
高虎は伊予半国20万3000石の大守でした。城域は8町16間四方、三重の堀には海水を導入した海岸平城でした。
現在は本丸、二ノ丸、内堀と石垣等を残しています。天守閣は昭和55年10月に再建されたもので、市の観光と文化のシンボルとなりました。
●夜間ライトアップ ![]()
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照明デザイナーの海藤春樹さんが照明の明るさ、色、角度などをデザインして、約100個の照明を石垣部分や天守に設置。暖色系の色で、城がより立体的に浮かび上がります。また、堀の水面には天守や石垣が映り、幻想的な光景となります。
ライトアップは毎日、日没30分後に始まり、午後11時までです。
昼間とは一味違う今治城の姿をご堪能ください。
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◆企画展のご案内
今治城 山里櫓 企画展 生誕120年展 矢野橋村展 矢野橋村は、明治23年(1890)9月8日に一智(かずとし)として、愛媛県今治市波止浜に生まれました。のちに大阪に出て、大阪の砲兵工場の事故で左手を失い画道に入ります。永松春洋に師事し、大正10年に小室翠雲、河野秋邨らとともに日本南画院を創立し、帝展、日展の審査員も務め大正13年大阪美術学校を創立しました。吉川英治、長谷川伸、直木三十五らの小説の挿絵でも知られています。昭和36年日本芸術院賞を受賞し、大阪府芸術賞、大阪市民文化賞などを受賞し、昭和40年(1965)4月17日に74歳で没しました。明治、大正、昭和の大阪画壇の中心人物として活躍した日本画家です。今回は、橋村の描く四季をテーマに、今治城の収蔵作品を展示しています。
【展示作品】 ※21点展示
■ 春寒 ■ 筍 ■ 夏日渓友 ■ 高秋 ■ 彩秋 ■ 近水隣山 ■ 月夜雁聲 ■ 登利乃聲 ■ 桃花幽楼 ■ 清 流 ■ 堂島川橋梁 ■ 湾入村落 ■ 富貴花 ■ 樵者観泉 ■ 秋山慕靄 ■ 朝雪 ■ 貝 ■ 富士 ■ 山水図 ■ 山水図 ■ 鶏頭図
◆今治城案内
1階 管理事務所、トイレ
(メダル)2階 展示場
(今治藩主着用の鎧、兜、藩刀匠の刀剣、火縄銃、今治城絵図、城模型)3階 展示場
(今治藩主、藩絵師の掛軸屏風、古文書、朱印状、藩札、著名軸物屏風)4階 展示場
(今治地方の縄文弥生土器、古墳出土品、勾玉、須恵器、宝筐印塔、瓦)5階 展示場
(今治地方略年表と関連写真、全国城郭写真、慶応3年の今治城古写真)6階 展望台
(今治平野、来島海峡、燧灘を一望、望遠鏡2基<50円玉で90秒>)多聞櫓 展示場
(今治地方の自然科学資料、瀬戸内海の魚貝類、鉱石、剥製)2階から櫓門 展示場
(今治地方の地場産業資料、桜井漆器、タオル、紡績、造船)2階から御金櫓 郷土美術館
(洋画、日本画、版画、彫塑、鍛金、陶磁器、漆芸)二之丸東隅山里櫓 展示場
(河野勝一氏が収集し寄贈した、武具、古美術、油絵等)二之丸西隅鉄御門(くろがねごもん) 観覧施設
●観覧時間
午前9時〜午後5時 休館日 年末の3日間のみ(定休日なし)
その他展示替など、運営上必要なとき
●観覧料金
区分 金額(1人当たり) 個人 団体(20人以上) 一般 500円 400円 学生 250円 200円
※65歳以上の方は団体料金を適用。
※料金は天守閣、御金櫓、山里櫓、鉄御門の共通料金です。
※高校生以下または18歳未満は観覧料が無料。
※「身体障害者手帳」「療育手帳」「精神障害者保健福祉手帳」所持者及びその介助者(障害者1人につき1人に限る)は観覧料が無料。入館の際ご提示ください。
[問合先]
今治城管理事務所
TEL 0898-31-9233 FAX 0898-31-9235
文化振興課
TEL 0898-36-1608 FAX 0898-24-2008
●駐車場
今治城管理事務所
794-0036 今治市通町3-1-3(0898-31-9233)
(地図はこちら)
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