■平成18年度春季企画展「和紙人形展〜能島の風景3〜」

展示期間/平成18年4月11日(火)〜5月31日(水)
会場/今治市村上水軍博物館 2階企画展示室
観覧料/無料(常設展示室を観覧する場合は有料:一般大人200円)



今回、和紙人形の製作の他、展示をしてくださった皆さんです。
宮窪町水軍クラブメンバーと
創作矢野和紙人形今治教室の渡部先生・矢野先生。

企画展示室の状況です。ゆったりとご覧頂けます。




 中世に栄えた能島村上水軍の海城、能島の海は、初夏の陽を受けて美しく輝いています。ゴーッという海鳴りや湧き潮、渦潮など、迫力ある能島の潮流を村上水軍の活躍をしのびながら和紙人形で表現してみました。約140体の水の妖精が潮の動きを再現しています。
(写真は、展示風景です。大きな渦潮に取り囲まれる島が能島です。)


潮が引き寄せる宮窪の砂浜では蟹が遊んでいます。

今回の見どころの一つは、
「水の精」を表現した140体ほどの人形です。
潮の流れに身を任せ、まるで海の中で踊っているようにも見えます。


「イナバウアー」をしているかのような
「水の精」も幾体かいますよ!

浜を歩く蟹も和紙で作られています。




 「初詣」や「初稽古」、「秋風の文」など季節ごとの女性のくらしを表現しています。女性の心模様を伝えるような繊細な表情を浮かべています。
(写真は、展示風景です。)


お琴の初稽古のようすや、春を楽しむ娘が表現されています。

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