■平成18年度今治市村上水軍博物館企画展「第4回 なつかしの宮窪のくらし」

会 期: 平成18年6月13日[火]〜10月15日[日]
開館時間: 午前9時〜午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日: 毎週月曜日  ※ただし、7月17日(月)は開館、7月18日(水)は閉館
会 場: 今治市村上水軍博物館 2階 企画展示室
観覧料: 無料  ※常設展示を観覧する場合は大人1人200円が必要です。

1960年頃の宮窪地域
展示の状況
展示の状況
なつかしの自転車(当館蔵)
なつかしの自転車(当館蔵)
昭和30年代に撮影された航空写真と現代のものとを比べると、当時の宮窪の人々が精力的に生活していたようすを見ることができます。

宮窪の昔の営み
昭和を中心に、宮窪における農業と漁業に関する資料を展示しています。

(1)宮窪のみかん栽培
 昭和30年代は景気も良く、甘藷や米からみかんへ転換する面積も多くなり、みかんブームを巻き起こしました。

(2)宮窪の瀬戸貝漁
 宮窪の代表的な漁業の一つで、1983年(昭和58)には宮窪の水揚高の第一位になるほど盛んに行われていました。

「みかん船」出荷風景
「みかん船」出荷風景
(昭和30年代、当館蔵)
みかん船」出荷風景
ヘルメット
(器械潜水漁具、当館蔵)
潜水漁のようす
潜水漁のようす
(『宮窪町誌』より)

四阪島のくらし
展示の状況展示の状況 四阪島は、新居浜の北方約20kmの瀬戸内海上にあり、今治市宮窪町に属します。ここに1905年(明治38)から住友金属鉱山の工場が移転し、最盛期には約5千人が暮らしました。


展示の状況展示の状況 1977年(昭和52)に閉校した、四阪島小学校の教室を再現しました。木でできた机に触れたり、椅子に座ったりもできます。