■企画展「観天望気〜村上水軍の教えに学ぶ気象予測〜」


期間延長のお知らせ
 4月12日より開催しております企画展『観天望気〜村上水軍の教えに学ぶ気象予測〜』は、好評のため開催期間を7月21日(月)『海の日』まで延長いたします。
 企画展示室内で行っているアンケート調査“あなたのまちの観天望気!!”の成果も随時紹介しています!

観天望気(かんてんぼうき)とは、雲・風・気温などの状況から、天気の変化を察知する地域に根づいた気象予測の一つです。

「その土地の天気は古老(ころう)に聞け」といわれるように、過去には天気にまつわることわざや言い伝えをもとに気象予測が行われてきました。

その教えは、かつて海を熟知(じゅくち)していた村上水軍とは無関係ではないでしょう。

この企画展は、東予地域に伝わる観天望気の調査・整理を行っている今治海上保安部の全面協力のもと開催されます。

気象などの自然現象に関連する村上家資料をまじえて、東予地域に伝わる約40例の観天望気をご紹介いたします。

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観天望気
写真は今治市宮窪町に伝わる観天望気「ハンゲにワイタがくる」のイメージ写真です。
・・・・・・・・・梅雨の明ける前に突風がくる。西の空に真っ黒な雲を見たら急に突風が吹くので気をつけよう。

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