トップページ港湾建設課・港湾振興課今治港の保安対策

今治港の保安対策

保安対策について

 2001年9月に発生した米国同時多発テロ事件を契機に、海事分野の保安対策強化を目的としたSOLAS条約(海上人命安全条約)の改正が行われ、国際旅客船が年1回以上利用する施設や500総トン以上の国際貨物船が年間12回以上利用する港湾施設について、制限区域の設定やフェンス・ゲート・照明・監視カメラ等の設置など保安措置が義務付けられ、今治港においても保安対策に取り組んでいます。

制限区域の設定

 今治港の保安措置実施対象となる港湾施設では、施設及び船舶の保安の確保のため、制限区域を設定して、制限区域内に正当な理由なく立ち入ることを禁止しています。なお、港湾業務関係者等日常的に区域内に出入りされる方にはPSカード(ポートセキュリティーカード)を発行し、ゲートで出入管理を行っています。

制限区域(PDF 221KB)

保安対策の取り組み

 各機関の連携による保安の向上と入出管理の強化を図り、かつ港湾関係事犯に関する各種情報を相互に共有、交換し、または相互に協力して防犯諸対策を講じるため、今治港において訓練や対策会議を行っています。

写真1 写真2
今治港テロ対策合同訓練実施状況 参加機関(14機関、約100名)