国際交流レポート

平成22年度(2010年4月〜2011年3月)

韓国大学生訪日研修団来今

2010年11月6日~11月8日

 平成22年11月6日から8日の日程で、韓国大学生訪日研修団(韓国国内の大学から選抜された28名の大学生を含む30名)の一行が来今しました。この訪日研修団は(財)日韓文化交流基金が、日韓両国の相互理解の促進を目的に教員や大学生を招聘しているもので、都市部での視察研修等に加え日本人の実生活を体験してもらうため地方でのホームステイを組み入れています。今治市での受入のお世話は、今治市国際交流協会が行っており今回で4回目となりました。

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ブラジル研修生(愛媛県海外協会)市長表敬訪問

2010年10月18日

 愛媛県海外協会が在伯愛媛県人会との間で平成10年以来展開している交換研修生制度で、10月5日から10月25日まで愛媛県に滞在している第6期ブラジル研修生4人が今治市長を表敬訪問しました。
 ブラジル研修生4人は愛媛県滞在中、自らのルーツにつながる「ふるさと」の文化や歴史、産業を学ぶことにしています。
 研修生の皆さんは「今治市の海の景色はすばらしい。」「たくさんの方の温かい受け入れに感動している。」「時代が変わっても日本人としての誇りを持ち続けたい。」と話してくれました。

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駐日パナマ大使が市長表敬訪問

2010年10月15日

 パナマ船籍制度の最大ユーザーである日本の船主に対して今後もより高度なサービスを提供し続けるよう努めるというパナマ政府の強いメッセージを伝えるために、今治市内の船舶関連各社を訪れたホルヘ・デメトリオ・コスマス・シファキ駐日パナマ大使が菅今治市長を表敬訪問しました。
 世界でも類を見ない海事産業(海運業・造船業・舶用工業)が集積する今治市は、「日本最大の海事都市」を標榜しており、海運・造船業の世界的展望について話がはずみました。

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姉妹都市(レイクランド市)親善訪問団2010 帰国報告会

2010年8月30日

 7月31日から8月13日までの日程で、アメリカ合衆国のロサンゼルス市と姉妹都市であるレイクランド市を訪問した親善訪問団の帰国報告会が行われました。
 高校生12人が感想を発表し、今治西高校1年の藤原絃乃さんは「夢のような時間だった。大学に入ったら、またホストファミリーに会いに行きたい」と再訪を誓いました。

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Publix(パブリックス) 企業訪問

2010年8月4日

 レイクランド市に本社を置き、フロリダを中心に店舗展開をしており世界小売業ランキングで35位に格付けされる大企業であるPublix Super Markets(パブリックス スーパーマーケット)を視察訪問し、ホリス副社長と面会し、従業員・顧客の満足度を追及する経営手法について学びました。

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レイクランド市長を表敬訪問

2010年8月3日

 1995年(平成7年)7月6日、今治市とレイクランド市は姉妹都市提携を結び、以後、市民レベルでさまざまな交流が実施されております。今年は姉妹都市提携15周年を迎える記念すべき年にあたり、菅市長と岡田市議会議長がコヴ・フィールズ・レイクランド市長を表敬訪問し、高校生訪問団とともに温かい歓迎を受けました。
 両市長は今後も互いの市民レベルの交流がさらに活発になるよう意見交換しました。

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南加愛媛県人会創立100周年記念式典

2010年8月1日

 米国カリフォルニア州南部に移住した愛媛県人や子孫らでつくる南加愛媛県人会の創立100周年記念式典が8月1日(現地時間)、ロサンゼルス市のホテルで開催され、会員ら現地の約200人に加え、愛媛県から駆けつけた県知事、海外協会会長、今治市長、今治市の高校生グループら94人が祝福、会場は愛媛一色に染まりました。

 式典で、南加愛媛県人会 松岡八十次会長(今治市上浦町出身)が主催者を代表してあいさつ。「私たちがロスでがんばってこられたのは古来つちかわれてきた武士道精神のおかげ。武士道で大切なのは文武両道の精神だと私自身思っている。文武両道は、ほかならぬ私たちのふるさと大三島から始まったのではないかと思う。そこには文武両道を象徴する源義経が使った赤糸の鎧が宝物として残されている。いずれにしても、このように多くの方々を集めて記念式典が開かれることを私たちは誇りに感じる。皆さんに感謝を申し上げたい」と会場を埋めた列席者に謝辞を述べました。

 続いて愛媛県知事が祝辞を述べ「太平洋をはさむこの地の社会で、皆さんが成果を上げてきたことは愛媛県にとって誇りである。」と祝辞。

 乾杯の挨拶に立った今治市長は、「皆さんはご苦労を重ね、相互扶助の精神のもと、幾多の試練や苦難を乗り越え確固たる地位を築いてこられた。次の100年へ向け、アメリカと日本(愛媛)がよりいっそう交流が深まることを期待している」と述べました。

 また、式典に参加した今治市の高校生が、会場で今治産のタオルを使ってタオル人形を作り、華やぎを添えて会を盛り上げました。

 フィナーレでは会場全員が唱歌「ふるさと」を大合唱。ハーモニーに乗せて海を越えて絆を大切にしていくことを誓いあいました。

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乾杯の挨拶をする菅今治市長

姉妹都市(レイクランド市)親善訪問団2010 結団式

2010年7月23日

 姉妹都市・アメリカ合衆国フロリダ州レイクランド市を訪れる親善訪問団(高校生12名ほか計19名)の結団式が行われました。
 一行は31日に今治市を出発し、カリフォルニア州ロサンゼルス市などに移民した愛媛県出身者や子孫でつくる「南加愛媛県人会」の創立100周年記念式典に出席。その後、レイクランド市でホームステイを通じて姉妹都市交流を図り、8月13日に帰国。
 結団式では今治市長が「堂々と若者らしく胸を張って対応してほしい」とあいさつ。訪問団を代表し、今治西高校1年の渡辺早姫さんが「将来の夢は、世界中の人の心を動かすリポーター。そのためにも現地で文化や平和などについて学びたい」と抱負を語りました。

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