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今治市では、平成22年度から地籍調査を実施しております。
| 地籍調査とは | 地籍調査の進め方 | ||
| 地籍調査の必要性は | 地籍調査の費用負担は | ||
| 地籍調査のメリットについて | 今治市の地籍調査実施状況 | ||
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| 地籍調査とは |
| 地籍調査の必要性は |
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地籍調査前(公図)![]() |
地籍調査後(地籍図)![]() |
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| 地籍調査のメリットについて |
| (1)土地権利関係の明確化により境界紛争のトラブル防止ができます。 地籍調査実施後は、土地の地番、地目、面積、境界などが確定し、登記簿に記載されるため、トラブル防止に役立ちます。 |
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| (2)土地取引において円滑化が図られます。 土地の情報が登記簿に記載されるため、土地の分筆や合筆が容易になり、土地取引が円滑に進むことになります。 |
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| (3)固定資産税の適正化が図られます。 高い精度の土地情報を得ることにより登記簿面積と実測面積の誤差が是正され適正かつ公平な課税が行われます。 |
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| (4)公共事業の計画・設計・用地買収の円滑化が図られます。 公共事業を実施するにあたり、用地測量や境界立会などの事務事業が簡素化されることで、事業期間の短縮がなされ、事業費の削減を図ることができます。 |
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| (5)災害復旧作業の円滑化が図られます。 地籍調査完了後、地籍図を世界測地系の座標値データとして保管するため、震災などの自然災害が発生し土地の位置や形状が不明となった場合においても、迅速かつ正確に境界などを復元することができます。 |
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| (6)まちづくり計画の基礎資料 まちづくりの計画をするにあたっての基礎資料がしっかりとするため、計画そのものの誤差が小さくなり、関係する住民の誤解を招きにくくなります。 |
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| 地籍調査の進め方 |
| 地籍調査実施にあたって一般的な業務内容は、下記に示された作業工程を経て進められて行きます。 |
| ○事業計画の策定及び事前準備 全体の事業実施計画を策定し、県知事に届出をします。県知事はその内容を審査し、国土調査として指定及び公示をします。その後市長が事業実施の公示を行ないます。 そして、関係機関と連携をとり、住民説明会等開催して広く周知して行きます。また、計画に基づいた交付金の要望もして行きます。 |
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| ○一筆地調査 一筆ごとの土地について、公図等の資料を調査し、関係者立会のもと、所有者、地番、面積、地目、境界等を確認します。 |
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| ○地籍測量 図根点(座標値を求めるための基準点)を設置し、一筆ごとの筆界点(座標値で表示)を測量し、一筆ごとの土地面積(座標値計算)を計算します。その後、必要事項を表示した地籍図原図を作成します。 |
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| ○地籍図・地籍簿の作成、閲覧 一筆地調査をもとに地籍図・地籍簿を作成し、土地所有者などが閲覧します。訂正申出があれば再調査し、修正していきます。 |
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| ○成果の認証及び写しの送付 地籍調査の成果を県知事に提出し、認証を受けた後公告します。 その後成果の写しを登記所(松山地方法務局今治支局)へ送付し、登記簿の修正および地籍図の備え付けをします。 |
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| 地籍調査の費用負担は |
| 今治市の地籍調査実施状況 |
| 地 域 | 全体面積 (平方キロメートル) |
対象面積 (平方キロメートル) |
実施面積 (平方キロメートル) |
備 考 |
| 旧今治市 | 74.85 | 73.67 | 未登記 | |
| 旧朝倉村 | 31.27 | 31.27 | 全域 | 登記済み |
| 旧玉川町 | 103.90 | 95.39 | 全域 | 登記済み |
| 旧波方町 | 15.73 | 15.73 | 全域 | 登記済み |
| 旧大西町 | 18.83 | 18.83 | 全域 | 登記済み |
| 旧菊間町 | 36.97 | 36.97 | 全域 | 登記済み |
| 旧吉海町 | 27.74 | 27.74 | 全域 | 登記済み |
| 旧宮窪町 | 18.44 | 18.44 | 全域 | 登記済み |
| 旧伯方町 | 20.91 | 20.91 | 全域 | 登記済み |
| 旧大三島町 | 43.35 | 43.35 | 全域 | 登記済み |
| 旧上浦町 | 22.33 | 22.33 | 全域 | 登記済み |
| 旧関前村 | 5.53 | 5.53 | 全域 | 登記済み |
| 合 計 | 419.85 | 410.16 | 336.49 | 進捗率 82.0% |
| ※対象面積は、全体面積から国有林等を除いた面積です。 |
| 地籍調査 | 1年目 | 南日吉町2丁目、3丁目、常盤町6丁目、北日吉町2丁目、3丁目及び中日吉町2丁目 |
| 2年目 | 馬越町1丁目、常盤町7丁目、8丁目、鯉池町1丁目、2丁目及び中日吉町3丁目 | |
| 3年目 | 馬越町4丁目の一部、片山2丁目、3丁目 |
| 概況調査 (※) |
宮下町1丁目、2丁目、北日吉町1丁目、中日吉町1丁目、常盤町5丁目、南日吉町1丁目、及び泉川町1丁目(平成25年度地籍調査実施予定地区) |
| (※) | 概況調査とは、次年度実施予定地区について、法務局所管の登記簿及び地図と現況との対照を行い、地籍調査の緊急性や地籍調査を実施する上での諸問題等の整理を行う調査であります。 |
![]() (イラスト提供)国土交通省 土地・建設産業局地籍整備課 |
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