寄せられたご意見と回答(令和6年7月)

「はーばりー」の利用マナーについて

 みなと交流センター「はーばりー」を利用していますが、マナーが全然守られてない気がします。

 2階のフリースペースが学生さんの溜まり場になっていて、椅子を使ったら使ったままで片づけられてないし、走り回っているわ、大声を出すわ。フリースペースだけど学生さんの溜まり場ではないと思います。
 自転車を駐輪場に止めず、カフェ付近に止めていて、通行人の邪魔になっています。船の待合所で居座っていることもあります。

 色々とやりたい放題で迷惑している人もいると思います。
 イベント等で使うなら仕方ないですけど、船を利用している人も少なからずいるので、なんとかしてもらえませんか?
 張り紙だけでは効果はないと思います。

(令和6年7月15日受付 市内 40代)

回答

 みなと交流センター「はーばりー」の利用に際し、ご不便、ご不快な思いをさせて申し訳ございません。

 2階の交流スペースは利用方法の制限を設けていないため、特にテスト期間中などは中高生の利用頻度が高くなる傾向にございます。これから夏休み期間に入り、これまで以上に学生の利用が予想されることから、教育委員会を通じて学生への公共施設利用マナーについて啓発、周知を行いました。

 これまでも職員による見回りを行うなど対策を講じてきましたが、さらに悪質な利用者への対策を強化するために防犯カメラを増設しており、今後、悪質な利用が繰り返される場合にはしかるべき対応を検討してまいります。

 また、カフェ付近への駐輪については、駐輪禁止であることと、所定の駐輪場の位置を表示することで利用者の方の導線を確保するよう対策を行いました。

 今後も、今治港周辺における賑わいの創出と併せて、どなたにも「はーばりー」を快適にご利用いただけるよう、また航路や施設をご利用される方々の支障とならないよう、適切な施設管理に努めてまいりますので、ご理解くださいますようお願い申し上げます。

 なお、「はーばりー」北館の待合所としまなみラウンジについては、「クーリングシェルター(バリCOOL)」に指定されており、熱中症特別警戒アラートが発表された際に暑さを一時的にしのぐため、どなたでも休息できる施設となっておりますので、併せてご理解、ご協力をお願いいたします。

産後ケア事業の利用期間について

 子育て世帯への支援やネウボラ施設へのご尽力などありがとうございます。
 少しずつ子育てしている身として住みやすくなって来ている良い風を感じています。

 産後ケアの利用について、365日ネウボラご意見BOXに意見を入れさせていただくか迷いましたが、産後ケアの感謝も伝えたいのでメールにしました。

 この度2人目を出産しましたが、産後ケアに助けていただいています。1人目の時にはなかった制度を整備していただき、本当にありがとうございます。
 対応していただいているネウボラ職員さんもとても感じがよくありがたい限りです。

 一つだけお願いがあるのですが、産後ケアの利用期間をもう少し伸ばしていただきたいです。
 現状生後4ヶ月未満で7回までの利用となっており、子どもが生後3ヶ月の間しか使えないのは短すぎると感じています。
 1歳未満まで宿泊型を利用できたり、市外の産後ケア施設を利用できる地区もあるので、もう少し先まで見越して拡張していただけると救われます。

 2022年・2023年の2年間で妊産婦の自殺死亡者数は118人。産後うつ発生率が高いのは生後3ヶ月がピークですが、実際の自殺率が上がるのは9ヶ月目とも言われます。
 私も日中はワンオペ育児、旦那は育休が取れない、実家は遠方の身。2人目の産後で1人目の手間がすごくかかり、気軽に助けてと言えない状態です。
 寝不足などが重なり、ふと涙が止まらない時もあるくらいにメンタルが危うい瞬間が幾度とある中、産後ケアに助けられました。本当に死ぬかと思うくらい眠くて疲れていたのです。
 1人目の時は生後7ヶ月まで細切れ睡眠で2時間以上長く眠れた日はなかったので、1歳未満まで利用できるとありがたいのです。

 世の中のお母さんは本当に必死に育児をしています。
 今後産まれてくる赤ちゃんとお母さんのため、どうぞ産後ケアの拡充にご検討いただければ幸いです。

(令和6年7月12日受付 市内 30代)

回答

 2人目のお子様のご出産おめでとうございます。
 子育てを頑張っていらっしゃる中、心身ともに大変なこととお察しいたします。体調はいかがですか。

 ご意見をいただきました妊産婦のメンタルヘルスケア対策は重要課題として認識しております。国の方針でも、子育て家庭の産前・産後の心身の負担軽減を図るよう実施体制の強化を行うこととなっており、本市でもより多くの産婦の皆様が、心身ともに健康で過ごしていただけるよう、産後ケア事業の充実や使い勝手の向上に努めてきたところでございます。
 今回、産後ケア事業のご利用で、少しでも育児疲れや睡眠不足が緩和されたのであれば嬉しく思います。

 本市での宿泊型産後ケア事業については、産婦人科で実施しているため、設備面等を考慮し、産後4か月までのご利用とさせていただいております。
 なお、令和4年11月から訪問型産後ケア事業を開始し、ご自宅に助産師が訪問のうえ、育児手技や授乳の相談などを行っており、満1歳までご利用いただけます。

 産後ケア事業以外にも、家事や育児を支援する子育て応援ヘルパー派遣事業、産後ママと赤ちゃんのつどいの開催など、様々な支援策を実施しております。
 6月には『子育てひろばハピ』がイオンモール今治新都市にオープンいたしましたので、ぜひご利用いただきたく思います。
 また、ご意見を踏まえて、産後ケア事業がより使いやすい制度となるよう努めてまいります。

 産後の不安やお悩みには、ネウボラ政策課の職員が寄り添ってサポートをいたします。お気軽にご相談ください。
 今後も妊産婦の皆様をはじめ、市民の皆様からのご意見をしっかりと受け止め、安心して子どもを産み育てる環境整備に取り組んでまいります。
 これからも何なりとお申し付けください。できることはすぐ始めます。

今治中央保健センターでの検診について

 県外から今治へ引っ越してきた者です。

 先日初めて今治市の検診を今治中央保健センターで受けましたが、今まであんな状況で検診を受けた事は無かったので、とても嫌な気分になりました。

 特に嫌だったのは、子宮頸がん検診です。
 検診車に案内されて中に入ると、他の方もいて、あの狭い空間で下着を脱ぐように指示され、流れ作業的な検診でした。ナプキンを渡されていましたが、他の方がいる状況でそれをその場で下着に付ける気にもなれず、急いで下着をはいて検診車を出ました。
 検診車の到着が遅れたので、時短のためにそのような方法になったのか分かりませんが、検診車での検診は二度と受けないと思いました。

 また、私が行った日はちょうどいい気候でしたので大丈夫でしたが、検診車に入る前に外の丸椅子で待たされる時間もありました。寒い時期、暑い時期も同じ事をしているなら改善された方がいいと思います。

 そして驚いたのが保健センターのトイレです。
 市長さんはトイレをご覧になった事はありますか?
 私は一階のトイレを利用したのですが、一つだけ洋式トイレで他は全て和式トイレ。唯一の洋式トイレもものすごく狭くて、使いにくかったです。
 高齢者の方も多く利用される場所だと思うので、今治市内の施設のトイレの設備を整えるなど、市民の健康を意識した活動をしていただきたいです。

 今治市も色々な検診を無料、少額で受けられるようになると、もっと魅力的になると思います。よろしくお願いします。

(令和6年7月3日受付 市内 50代)

回答

 この度は、保健センターでの検診の際にご不快な思いをされたことについて、お詫びいたします。

 子宮頸がんの集団検診は、限られた時間の中で、狭い車内で実施しているため、受診される方々にご不便をおかけしております。いただいたご意見を踏まえまして、皆様に気持ちよく検診を受けていただけるよう、早速、委託先の健診機関に対し、プライバシーに配慮した対応を求めました。また、検診車に入る前の待機場所は、当日の天候により建物内に変更するなど臨機応変に対応いたしております。

 なお、本市では、子宮頸がん及び乳がんの検診について、医療機関での個別検診も実施しております。個別検診では、スペースにもゆとりがあり、落ち着いて受診することができますので、今後受診される機会がございましたらご検討いただければと思います。

 また、今治市中央保健センターは、建築後40年以上が経過し設備も老朽化しておりますため、こまめな清掃を心がけておりますが、ご利用の皆様にはトイレをはじめ大変ご不便をおかけしております。
 こうしたことから、現在、2030年度の供用開始を目指し、(仮称)今治版ネウボラ拠点施設の整備を進めております。この施設は、今治市が推進する「今治版ネウボラ」のランドマークとして、子育て支援や多世代交流の拠点となるものですが、それだけではなく、今治市民の健康と生涯学習の拠点として、長年にわたりにご利用いただいてきた保健センターと中央公民館の機能も、これを機に合築、更新しようとするものでございます。

 今後も、女性が輝く、こどもが輝くやさしいまち“今治”を目指し、全力で取り組んでまいりますので、ご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

 市長就任以来、ハード・ソフト両面での“市民が真ん中”のサービスに心がけるよう、全ての職員に指示を繰り返す日々です。財政との調整が必要ですが、ご提言をしっかり受け止め、取組を重ねてまいります。

ごみの分別・回収についてのお願い

 お世話になります。
 7月7日市民大清掃及びごみの不法投棄対応についてお願い、ご質問いたします。

①7月7日市民大清掃について
 所属自治会より、『市民大清掃では日頃利用する公共場所・通路を清掃。』とご指示をいただきました。
担当区内を見回し、
1・自宅周辺の道路(ほとんど汚れなし)
2・区内の他の道路、道路横の雑草、道路横のL形(型)側溝の砂。道路横のL形(型)側溝に砂があるため、雨水が流れず水が溜まる。小学生の通学路であり、水たまりを避けて道路中央へ出てくるため非常に危険。
3・用水路の雑草・石・コンクリの瓦礫。上流から流れてきたごみが引っ掛かり非常に汚く見苦しい。
以上、汚いところ3か所を清掃場所として決め、当日に清掃作業がしやすいよう事前に、道路の草・用水路の雑草の除去、瓦礫の清掃などをして準備していました。

 事前準備の時に出たごみを捨てたところ、分別違反として回収されずに残っていました。違反シールが無く、原因がわかりませんでした。
 担当者(資源リサイクル課)に来ていただき、原因は3の用水路のコンクリの瓦礫とスプレー缶(底は抜いてある爆発はしないもの)だとご指導をいただき、勉強になりました。

 この時に7月7日市民大清掃で発生したごみの回収について質問しました。
 回答は、2の道路横のL形(型)側溝の砂は回収しない。道路の管理部署(道路課)へ連絡。
 3の用水路の石・コンクリの瓦礫は用水路の管理部署(農業土木課)へ連絡とのことでした。

 道路横のL形(型)側溝の砂は回収しない、用水路は清掃しない。
 市民に大清掃の協力を求める前に、道路管理者、水路管理者、ごみの回収管理者で打ち合わせしたのでしょうか。
 市民に清掃場所の詳しい徹底はしたのでしょうか。ほかに掃除する場所がありませんし、清掃ができません。

②ごみの回収について
 一年中ごみを回収していただき、感謝しています。
 担当のごみステーションの当番を決め、当番の人はごみ回収日のごみステーションの清掃をしています。

 ごみの分別違反のため回収されない事例が何度か発生いたしました。
 他地区についても、分別違反が多数発生しています。

 未回収のごみは当番がボランティアで分別し、再度出しなおしていますが、ごみの分別の指導や違反ごみの再分別は自治会(ごみ当番)の仕事なのでしょうか。
 ガラスの割れたもの、缶詰のギザギザの蓋、先のとがった針、カッターの刃、爆発するかもしれないモバイルバッテリーやスプレー、感染症になるウイルスがついているかもしれない誰のかわからない危険なごみを一般市民が触れて大丈夫でしょうか。

 燃えないゴミの分別が変更になってから資源リサイクル課はなにをしましたか。
 ごみの分別と出し方、家庭ごみの分別ガイドブック、家庭ごみの分別早見表、令和6年度版ごみカレンダーを作成し、説明会の実施、広報で説明をしただけではないですか。

 自治会で相談し、なにが違反なのか、どのように分別しなければならないのかを、分別違反の現物写真を使ったポスター看板案を作成し、今治警察署と今治市に相談しました。
 今治警察署は協力的でした。「今治警察署」の名前を下部に入れるのは、今治市がOKすれば可でした。
 ところが今治市では、市が作成したポスターではないため「今治市」の名前を下部に入れるのは不可でした。
 その後、今治警察署のご指導通り『ごみの不法投棄は、警察に連絡いたします。』とし、ポスターを作成・掲示いたしました。

 ごみの分別違反は、今治市、今治警察署、自治会がお互いに協力しなければ解決しないことです。
 今治市は、自治会に丸投げし、自治会には協力しないのでしょうか。
 ボランティアとしてこんな今治市に協力はしたくない。

(令和6年7月2日受付 市内 70代以上)

回答

 市民大清掃へのご協力ならびに日頃からごみの適正分別と集積所の管理にご協力をいただき、ありがとうございます。
 いただいたご意見について、下記のとおり回答させていただきます。

①市民大清掃について
 市民大清掃で収集されたごみは、今治市クリーンセンター(バリクリーン)で処理するため、バリクリーンで処理可能なものに限らせていただいており、回収ができないごみもございます。
 各地区自治会長や各団体代表者の方で構成される「今治市郷土奉仕活動推進協議会」の総会(今年度は5月7日開催)においてお伝えしておりましたが、泥や砂、石やコンクリートなどの瓦礫類は、バリクリーンでは処理ができず、処分場に持っていく必要があるため、市民大清掃での回収はお断りしております。
 今後は、周知方法を改めて検討し、地域住民の皆様に情報が行き渡るよう努めてまいります。

 なお、道路側溝の砂につきましては、清掃実施前に、排出場所などを道路課までご連絡ください。土のう袋をお渡しいたしますので、そちらに入れていただいた砂を回収いたします。 
 また、同様に用水路の瓦礫類は、市が管理する用水路から引き揚げていただいたものであれば、農業土木課が回収いたしますので、排出場所をご連絡ください。
 ただし、回収はいずれも翌営業日以降となりますので、ご了承ください。

 市民大清掃は、市民の皆様の協力があって成立する取組です。今回ご指摘をいただきました事項を関係各課と共有し、改善事項を協議した結果、皆様にご協力いただきやすい取組に変更させていただきます。

②ごみの回収等について
 本市では、ごみ集積所の管理は、設置している地域の方々にお願いしており、地域の皆様のご協力によって、円滑なごみ収集が行われておりますこと、心から感謝を申し上げます。

 一般ごみの新しい分別方法が始まって7年が経過し、この間、家庭ごみの分別ガイドブックや分別早見表、広報紙などを通じて、正しい分別方法の普及に努めてまいりました。
 また、市内小学生を対象にしたバリクリーンの施設見学や、各種団体へ出前講座を実施するなど、ごみの出し方や分別方法についての意識啓発にも力を注いでおります。

 しかしながら、一部において適正な分別がなされず、回収されずにごみ集積場に残さるケースも見受けられます。この場合、再分別していただき、次の収集日に回収することになりますが、この作業は、集積場を管理している自治会などの皆様にご協力いただいているのが現状です。
 未回収ごみの再分別に関しては、衛生的ではないものや、危険なものを取り扱っていただくこともあり、大変心苦しく思いますが、市内には約4,500か所の集積所があり、円滑なごみ収集を実現するためには、地域の皆様のご協力が不可欠でございますので、ご理解をいただきますようお願い申し上げます。

 また、自治会で作成された看板案につきましては、現物写真の掲載により、ごみを排出した住民のプライバシーが守られない可能性があるため、法制担当とも協議の結果、今治市として認定をすることができませんでした。
 なお、写真の代わりにイラストを掲載したポスターをご用意しておりますので、必要な場合はお声がけいただければ幸いです。

 ごみ集積所の適切な管理を実現するためには、正しくごみを出すということを市民の皆様にご理解いただき、お互いに協力していくことが重要だと認識しております。
 これからも、市民の皆様が快適に生活できる環境を確保するため、ごみの円滑な収集・処理とともに、ごみに関する意識啓発に努めてまいりますので、引き続きご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

【ご連絡先】
○資源リサイクル課 電話 0898-47-5374
○道路課 電話 0898-36-1564
○農業土木課 電話 0898-36-1543

今治商店街の活性化について

 いつも今治市のためにご尽力いただき、ありがとうございます。

 何十年かぶりに土曜夜市へ行かせていただきました。
 私が子どもの頃は今治商店街に空き店舗などなく、色々な店舗が入っていて賑わっていたものです。もちろん土曜夜市も賑やかでした。
 それを知っているだけに今回すごく寂しさを感じてしまいました。

 商店街の空き状況はなんとかならないものでしょうか?
 例えば、何年間か無償で貸し出すとか、地域の物産などを利用し店舗を埋めるとか。

 勢いに乗ってきている今治をもっともっと盛り上げて欲しいです。
 せとうちみなとマルシェもその1つとして成功されているのでは?
 今治商店街も盛り上げてください。
 どうか、ご検討をよろしくお願いします。

(令和6年6月30日受付 市内 50代)

回答

 今治商店街の活性化に関する貴重なご意見をありがとうございます。

 かつては賑わいの中心であった商店街も、現在は空き店舗が増えてしまっています。
 店舗での営業はしていないものの、物件を所有されている方が居住を続けている例が多く、そのため建物の有効利用が難しいことが全国的な課題であり、本市でも抜本的な対策を検討中でございます。

 一方、商店街の夏の風物詩である土曜夜市は、商店街協同組合など関係者の方々のご尽力により、約70年間にわたり市民の皆様に愛され続けています。
 また、もうすぐ2周年を迎えるせとうちみなとマルシェは、「今治の魅力を知ってもらいたい」「今治をもっとよい“まち”にしたい」という地元の業界団体や市民ボランティアの方々の思いの結晶です。
 まちなかの賑わいを継続してつくりあげていくためには、こうした市民の皆様の思いやご協力が不可欠であると感じています。

 現在、本市では持続可能な都市経営の実現を目指して、「まちの顔」である中心市街地の再編に関する総合的な検討に着手しております。
 まちづくりの主役は市民の皆様であり、そこに暮らす方々がどのようなまちを目指したいのかを絶えず問い続けています。これまで対症療法的に巨費を投じた結果が現状です。

 市民の皆様に納得と共感をいただけるまちづくりのために、20年、30年先を見据えて、商店街や周辺エリアの将来の姿を、市民の皆様と一緒にデザインしながら、「今治らしさ」あふれるまちづくりを進めてまいりたいと考えておりますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

お問い合わせ

秘書広報課

電話番号:0898-36-1634
メール:hisyokouhou@imabari-city.jp
〒794-8511 今治市別宮町1丁目4番地1 本庁本館2階