寄せられたご意見と回答(令和8年1月)

ボウリング場の誘致について

 今治市からボウリング場が無くなるので何とかしてほしいです。
 せっかく学生や若い子たちが増えているのに、「今治市はアミューズメント施設がない」って声を結構聞いています。
 子どもからシニア世代、あと競技ボウラーのためにもボウリング場の誘致をお願いします。

(令和7年12月15日受付 市内 50代)

回答

 このたびは、本市のボウリング場に関しましてご意見をお寄せいただき、ありがとうございます。
 市といたしましても、市内2か所のボウリング場が立て続けに閉鎖することは、市民の皆さまの健康づくりや交流の場が失われるとともに、競技活動の継続という観点からも、大変危惧しております。

 これまで、施設存続の可能性や、新たな施設の設置(誘致)について検討を続けてまいりました。
 しかしながら、現在、ボウリング場単体で運営を行っている企業等に確認したところ、ボウリング場単体での経営は非常に難しいとの回答がございました。
 また、複合施設として整備する場合でも、今治市の市場規模等が設置条件に合致しておらず、現時点での新設・誘致は容易ではない状況となっております。

 今後も、ボウリングに関する情報収集を継続するとともに、市民の皆さまの余暇活動・スポーツ環境の充実に取り組んでまいりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

大三島の港湾用地で出店したい

 市内でキッチントレーラーの飲食店を営んでおります。
 今年で土地の使用期限を迎える運びとなり、次に使用させていただく土地を模索しております。
 そこで大三島にある、今はもう機能していない瀬戸港に着目し、そちらの旧船チケット販売所前のスペースにトレーラーを置かせていただきたく、上浦支所にお聞きしたところ、前列がないとのことで却下とのご説明を受けました。

 しかしながら、同じ島内にある井口港や宮浦港の旧船チケット販売所施設では個人で使用している方がおられます。私も一今治市民でありますし、同じ市民の方が使用可能で、私はなぜ無理なのかなと思いました。
 市長にお伺いします。どのような手順、申請をすれば瀬戸港のスペースを使用させていただけるのでしょうか?

 瀬戸港は橋にも近く、隠れた風光明媚なスポットだと思います。そこで国内海外を問わずさまざまな方々に、島の美しい風景を眺めながらほっと一息ついていただければ、こんなに幸せなことはないと思っております。
 何卒よろしくお願い申し上げます。

(令和7年12月26日受付 市内 40代)

回答

 日頃から飲食を通じたおもてなしにより、サイクリストや観光客の皆さまに今治市の魅力を発信し、憩いの場の提供にご尽力いただき、誠にありがとうございます。

 ご相談いただきました上浦港瀬戸地区の港湾用地への出店につきましては、当該用地は「野積場」として位置付けられている港湾施設の一つであり、本来は海上輸送貨物等の一時仮置き場として利用するための用地となっているため、港湾施設の利用における公共性の観点から、個人の事業目的で利用される目的外使用許可はできない状況です。

 ただし、過去には、イベント開催時に限り、主催者団体に対し飲食店の出店を含む目的外使用を許可した事例はございます。
 また、当該用地には地元集会所(旧港務所)もあり、会合等の際には駐車スペースとしても利用されるなど、地域利用の実態もございますことから、今回のご相談については、現時点ではお受けできないとの判断となりましたので、何とぞご理解賜りますようお願い申し上げます。

 なお、ご指摘のありました上浦港井ノ口地区および宮浦港の港務所につきましては、施設内の決められた売店スペースとなっていることから、希望者へ貸出を行っております。
 一方で、上浦港瀬戸地区は、本来の港湾としての利用実態が薄れていることから、地域の賑わい創出に向けた有効活用の必要性について、市としても認識しております。現在、地元関係者の皆さまに今後の利活用等をご検討いただいているところでございます。

 つきましては、現時点での出店は難しい状況ではございますが、地域の取組やイベント等にご参画いただく中で、新たな活用のご提案をお寄せいただければ、地元のご意見に根ざした検討につながるものと考えておりますことから、一度担当者がお伺いし、ご要望をしっかりとお聞きしたうえで、次善の策を検討させていただければと存じます。

 今後とも、地域の賑わいづくりにご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

市内テニスコートの夜間利用について

 いつも市内のテニスコートを利用させていただいています。
 現在照明の故障で、玉川総合公園3面中2面、朝倉緑のふるさと公園2面中1面が夜間使用中止となっています。朝倉の残り1面と、波方公園も何個か照明が切れて通常より暗い状態です。いつ使用不可になるか分かりません。
 他の方が予約していて使えない時も多々あります。

 LEDに交換する必要があり、急な対応はできないと思いますが、玉川は1年以上前から、朝倉は2年以上も前から貸出不可になっています。
 このままでは夜間に利用できるオムニコートがなくなってしまいますので、ご対応をお願いします。

(令和7年12月25日受付 市内 30代)

回答

 日頃より市内のテニスコートをご利用いただき、ありがとうございます。

 市内スポーツ施設の修繕につきましては、施設の安全性や利用状況等を踏まえたうえで、順次対応しているところです。
 市内にはテニスコートが13施設あるほか、体育館やグラウンド等の照明設備もあり、全体の状況を総合的に勘案しながら、まずは利用者の皆さまのけがにつながるおそれのある箇所を最優先に対応し、次いで利用頻度の高い施設から整備を進めております。

 ご指摘の朝倉緑のふるさと公園および玉川総合公園のテニスコートの夜間照明につきましても、計画に従ってLEDへの取替を進めてまいります。また、波方公園運動場のテニスコートにつきましては、照明器具の落下のおそれがあった箇所について昨年度、最優先でLED化を実施いたしました。
 なお、水銀灯とLEDでは照度が異なるため、利用者の皆さまの声を伺いながら、明るさを調整しております。また、使用可能な水銀灯は集約して再利用するなど、限られた予算の中で修繕を行っているところです。
 1つの施設を短期間で一括してLED化することは難しく、段階的な対応とならざるを得ないため、利用者の皆さまにはご不便をおかけしており、大変申し訳なく思っております。

 今後も、夜間利用の環境改善に向けて、着実にLED化を進めてまいりますので、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

おこめ券の配布について

 デジタルクーポンを促進しているのに、なぜおこめ券の配布なのか。
 市民に説明する義務があると思います。

(令和7年12月24日受付 市内 60代)

回答

 このたびは、おこめ券の配布について、ご意見をお寄せいただき、ありがとうございます。

 本市ではデジタル技術を活用した行政運営を重要な施策の一つとして位置づけており、デジタルクーポン等、行政サービスの利便性向上や効率化を図るため、目的に応じて最適な方法を選択し積極的に推進しているところです。

 今回の物価高騰対策におきましては、影響を受けている全ての市民の皆さまに対し、できる限り早く、かつ公平に支援をお届けすることを最優先に、デジタル給付や現金給付、独自の商品券など、複数の手法を検討いたしました。
 その結果、年齢やデジタルの利用環境の有無に関わらず、全ての市民の皆さまが確実に受け取れること、関前地域を含む市内全域の77店舗で利用できること、事務手続が確立しており早期に実施できること、加えて事務経費を抑えられることなどを総合的に勘案し、過去2回の配布実績があり、既存の事務スキームを活用できる「おこめ券」を、今回の緊急的な支援手段として選択いたしました。

 なお、デジタルクーポンによる給付は、新たなシステム構築等に時間やコストを要することから、試算では事務経費が事業費全体の約17%程度となり、おこめ券(事務経費約13%程度)と比べて多くの経費が必要となる見込みとなっております。

 本市としては、デジタル技術を活用した施策を推進する方針に変わりはございません。今後の給付事業につきましても、対象者や事業内容に応じてデジタル給付も含めた最適な手法を検討してまいりますので、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

アシックス里山スタジアムまでの交通機関について

 FC今治の活躍により、スタジアムにサポーターが訪れる機会が増えてきたと思います。
 ですが、交通機関の問題があります。ナイトゲーム終了後、バスがなくて困っている相手サポーターを毎試合見かけます。ときどき試合前も、サポーターでバスが満員になって乗れない人がいます。
 郊外ですし、徒歩での移動はとても大変だと思われます。

 そのため、試合日には「今治駅-イオンモール今治新都市間の臨時バス」を運行していただけないでしょうか。ご検討のほどよろしくお願いします。

(令和7年12月21日受付 市内 20歳未満)

回答

 FC今治の試合開催日における交通機関の運行につきまして、貴重なご意見をお寄せいただき、誠にありがとうございます。

 FC今治の活躍により、多くのサポーターの皆さまにスタジアムへお越しいただいていることは大変喜ばしい一方で、特にナイトゲーム終了後の公共交通の不足により、ご不便をおかけしているとのご指摘につきましては、重要な課題として受け止めております。

 ご提案いただきました「今治駅―イオンモール今治新都市間の臨時バス運行」につきましては、試合前後の混雑状況や利用実態を把握したうえで、交通事業者と連携し、実現に向けた協議を実施してまいります。
 あわせて、駐車場の確保や試合運営に伴うシャトルバスの手配、臨時便の運行など、さまざまな対応につきましては、主にクラブ側が主体となって取り組むべき事項でもありますので、いただいたご意見をクラブやイオンモール今治新都市にも共有し、改善に向けた協議を働きかけてまいります。

 今後も、サポーターの皆さまや来訪者の方々が安心してスタジアムへお越しいただけるよう、スタジアム周辺の環境整備に努めてまいりますので、引き続きご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

中学校の職場体験、見学について

 今治市立中学校の企業見学ですが、市内の見学に規定があり、円滑に行われていないと聞きました。
 なぜ、市外しか許可が出ないのか理解に苦しみます。どの小学校、中学校も、今治市内の企業を見学できるよう柔軟に対応をお願いしたい。

 人手不足が深刻です。企業の魅力を伝え、若いうちから地場産業を知ってもらい、市内の人材確保で、過疎化防止につながると思います。

(令和7年12月14日受付 市内 40代)

回答

 このたびは、市内中学校の企業見学についてご意見をお寄せいただき、誠にありがとうございます。

 教育委員会に確認したところ、愛媛県内の中学校では、2年生の時期に5日間の職場体験学習を通して、地域の産業や企業等のよさ、地元で働く魅力を実感し、将来の愛媛県を支える人材の育成につなげることを目的として実施しているとのことで、本市におきましても、今年度は15校の中学生1,056名が、今治市内391か所の事業所等で体験学習を実施し、今治市の魅力ある産業や企業を知る機会となっています。

 また、今治市教育委員会の取組とは別に、県の事業として「地域を越えて、愛媛を知ろう!愛媛の魅力新発見プロジェクト」も実施されており、希望する学校が居住地域を越えて事業所を見学することで、県内の多種多様な産業に関する理解を深めるとともに、本県の魅力を認識し、将来、県内で就職し、生活しようとする意識の醸成に取り組んでいるとのことです。

 今後も、これらの事業を推進し、今治の未来を担う子どもたちがふるさとへの誇りを育める環境づくりと、地域の活力向上に取り組んでまいりますので、引き続きご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

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