寄せられたご意見と回答(令和8年8月)
おひさまパークのベンチ改善について
以前、おひさまパークの赤ちゃん用エリアで、孫がベンチの間から落ちてけがをしたため、改善を要望したところ、対応するとの回答をいただきました。
しかし、半年が経過した現在も改善されていません。いつ改善されるのでしょうか。
孫のようにけがをする子どもがでる前に早急な対応をお願いします。いつまでにと明確なお返事をお待ちしております。
(令和8年8月11日受付 市内 40代)
回答
ベンチの改善についてご要望をいただいていたにもかかわらず、長期間にわたり対応ができておりませんでしたことを深くお詫び申し上げます。
現在も改善されていないことにつきましては、あってはならないことであり、ご不信を招かれたことも当然のことと受け止めております。
ご指摘いただきましたベンチにつきましては、背もたれの隙間から小さなお子さまが落下する可能性があることから、現在、必要な修繕を進めており、今月中には改善を完了する見込みとなっております。
「市民が真ん中」の市政を進める中で、市民の皆さまからいただいた声に対し、迅速かつ確実に対応することは、市政への信頼を守る上でも極めて重要です。
今回の件につきましては、必ず私自身が対応状況を確実に確認するとともに、今後このような対応の遅れを生じさせることのないよう、安全で安心して利用いただける施設の適切な管理に努めてまいります。
このたびは、お孫さまのけがを受けてご心配をおかけした上、改善のお約束から長期間お待たせすることとなりましたこと、重ねて深くお詫び申し上げます。
今治市立中央図書館のエレベーターについて
今治市立中央図書館のエレベーターですが、油圧式は全撤去、機械室レスロープ式へ更新してください。
現状の油圧式は大きな地震が発生すると、エレベーター構造物(パワーユニットの転倒・油こぼれ、かごの脱レール)の物損・損傷を引き起こす場合があり、建物の運営再開を遅らせる原因となります。
また油圧で持ち上げるのは大変なので「動きが遅い」「電気代がかかる」「乗り降りのときにしばしば段差がある」「乗り心地がよくない」と感じている方がいます。
(令和8年8月6日受付 市外 20代)
回答
今治市立中央図書館のエレベーターについて、具体的なご提案をいただき、誠にありがとうございます。
市有施設に設置しているエレベーターにつきましては、利用者の皆さまに安全にご利用いただけるよう、法令に基づく定期的な点検を実施し、適切な維持管理に努めております。
エレベーターの更新においては、設備の経過年数や劣化状況、利用状況をはじめ、地震等の災害時における安全性、省エネルギー性などを総合的に勘案し、更新時期や方式を検討していく必要があると考えております。
ご提案いただきました中央図書館のエレベーターを油圧式から機械室レスロープ式へ更新することにつきましても、今後、設備の更新を検討する際の参考とさせていただきます。
なお、ご指摘のありました乗降時の段差や乗り心地などについては、利用者の皆さまの安全を第一に、引き続き適切な点検・維持管理に努めてまいります。
省エネ家電普及促進事業費補助金について
今治市省エネ家電補助金の申請は、設置工事が完了したタイミングで申請できますが、島しょ部は家電量販店で省エネ家電を買っても、工事日程が他の地域よりも取りづらく、1週間くらい先延ばしになります。
島しょ部は今回の補助金制度の条件が他の地域と比べて不公平です。補助金の予算上限に達しても、工事日程の補正として島しょ部は申請を1週間延長してください。
よろしくお願いします。
(令和8年8月6日受付 市内 40代)
回答
このたびは、省エネ家電購入補助金制度についてご意見をお寄せいただき、ありがとうございます。
ご指摘のとおり、島しょ部におきましては、家電製品の設置工事の日程調整に時間を要する場合があり、購入から設置、申請までに時間がかかることがあるものと認識しております。
本補助金につきましては、令和5年度に実施した際、多くの皆さまにご利用いただいたことから、補正予算を編成し、事業費を最終的に4,000万円まで増額して対応したところです。
こうした利用状況を踏まえ、今年度はできるだけ多くの皆さまにご利用いただけるよう、7,500万円に大幅に増額して実施いたしました。
しかしながら、今年度も申請が多数寄せられ、8月6日をもって予算額の上限に達したため、受付を終了せざるを得ない状況となりました。
また、補助金は同一の要件のもとで実施する必要があることから、特定の地域のみ受付を1週間延長することは難しく、ご要望に沿うことができませんことを、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
今回いただいたご意見は、今後の制度設計における検討材料の一つとさせていただきます。
市税等還付通知書を見直してほしい
先日、納税課から「市税等還付通知書」が届きました。私は税務経験があるので、このような書類は周知のことです。明瞭簡潔な説明が表によってとてもわかりやすく示されており、一般の市民の皆さんはどう感じるかわかりませんが、税務経験者の私には十分な説明でした。
今回指摘したいのは「過誤納還付金」をどこへ、どのように返すかという記入欄部分の狭さです。
通知書はA4縦の1枚物です。還付金をどの口座に入金するかという記入欄は「切り取り線」以下でA4用紙の1/4もない短冊になっていました。この記入欄の広さでは、若い方はともかく、年配の方には難しいと思いました。
通知書のレイアウトで説明欄の余白部分を調整すれば「記入欄」の広さは用紙の1/3程度の広さまでは確保できると思います。
そもそも、この通知書は「納め過ぎになりましたので、お返しいたします」という趣旨の文書だと思います。なのに「記入欄」部分の様式は優しさへの配慮が欠けていると思いました。同封の「返信用封筒」は十分すぎるくらい大きいのに。
(令和8年8月1日受付 市内 60代)
回答
このたびは、市税等還付通知書の様式につきまして、貴重なご意見をお寄せいただき、ありがとうございます。
いただいたご意見を踏まえ、担当課には通知書の様式を速やかに見直すよう私から指示いたしました。ご指摘いただいた口座記入欄につきましては、レイアウトを工夫し、より記入しやすい様式となるよう改善を進め、準備が整い次第、新しい様式による通知書へ切り替えてまいります。
「市民が真ん中」の理念は、私が日頃から大切にしている考え方です。今後も、市民の皆様にとって分かりやすく、利用しやすい行政サービスとなるよう努めてまいりますので、お気づきの点がございましたら、今後とも忌憚のないご意見をお寄せいただければ幸いです。
英語教育に関するご提案
私は元教員で、現在はボランティアで学習支援をしています。
市長は日頃からせとうちみなとマルシェやネウボラ、子育て政策など、他市の友人がうらやむ政策を推進してくださり感謝しております。英語教育にも大胆な改革をされようとしていますね。
先日、元英語教員で、小学校の校長もしておられた先生のお宅を訪問しました。先生は永年、国際交流を続けてこられた方です。
お宅には英語の資料がびっしり。指導案とワークシートはセットで、視覚に訴えるためのぬいぐるみ模型や写真は使いやすいようにアルファベット順に保管されています。すばらしい資料室でした。
時々、市内2校に授業を提供しているだけだと伺い、今治市は損をしていると思いました。教育技術や溢れる資料を他の学校にも広げ、現場の英語教員やALTが学び使わないともったいないです。
デジタル教材と先生のような人材、資料を両輪にすれば、子どもたちの英語力がアップすると思います。ぜひ、生生の教材をご覧になってほしいです。
(令和8年7月23日受付 市内 70代以上)
回答
このたびは、市政への温かいお言葉とともに、英語教育に関する貴重なご提案をお寄せくださり、誠にありがとうございます。
また、日頃から学習支援活動を通じ、子どもたちの成長を支えていただいておりますことに、心より感謝申し上げます。
ご紹介いただきました先生は、長年にわたり本市の英語教育の充実にご尽力されており、その功績は大変大きなものと認識しております。広報誌の特集でご紹介させていただきましたほか、ご自宅に保管されている教材や資料につきましても、教育委員会の担当者がすでに訪問し、拝見させていただいていると確認しております。
また、本年度はALTを対象とした研修の講師を務めていただいているほか、市内の学校で自主的に出前講座を実施されるなど、豊富な知識と経験を生かしたご活動を続けていただいております。
教育委員会においても、先生と連絡を取り合いながら、その知見や経験を教育活動に生かせるよう連携を図っているところです。
ご提案いただきましたように、長年培われた優れた教育実践や教材、貴重な知見を次の世代へ受け継いでいくことは、大変重要であると考えており、いただいたご提案につきましては教育委員会とも共有し、地域の貴重な教育資源の活用や継承という観点から、今後の取組に生かすとともに、「英語教育を受けるなら今治市で」を合言葉に、今治ならではの特色ある英語教育のさらなる充実に努めてまいります。
今後とも市政並びに教育行政へのご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
小学校の代替教員について
小学校の教員配置について要望があります。
子どものクラスの担任の先生が休職されています。体調を崩されることは誰にでも起こり得ることであり、先生の復帰を願っています。
現在、代替の先生は決まっていない状況で、教頭先生と校長先生が授業に入るなど対応してくださっていますが、管理職の先生方にも大きな負担がかかっているのではないかと心配しています。
教育委員会へ相談しましたが「代替の先生が見つからない」との説明でした。
教員不足が全国的な課題であることは理解していますが、長期間にわたり担任不在となる状況に、子どもたちの学習面や学校生活、友人関係の見守りについて、保護者としては不安です。具体的な支援体制が必要だと感じます。
市としても、県教育委員会と連携し、代替教員の確保や、担任不在時に子どもたちの教育環境を守る仕組みづくりについて取り組んでいただきたいです。
子どもたちが安心して学校生活を送れるよう、今後の改善をお願いいたします。
(令和8年7月16日受付 市内 30代)
回答
このたびは、小学校における教員配置につきまして、ご意見をお寄せいただきありがとうございます。
ご要望の内容について教育委員会に確認したところ、担任教員の休職に伴い、代替教員の配置に向けて取り組んでおりますが、教員不足の影響により、人材の確保が大変厳しい状況とのことでした。
現在、学校では、校長や教頭をはじめとする教職員が連携しながら授業や学級運営を行い、児童の学びや学校生活への影響をできる限り少なくできるよう努めております。
教育委員会においても、引き続き代替教員の確保に努めるとともに、担任が不在の状況においても、児童一人ひとりが安心して学校生活を送り、学びを継続できるよう、学校と連携しながら必要な支援に取り組んでまいります。
また、市といたしましても、いただいたご意見も踏まえ、担任不在時における学校の支援体制の充実について、県教育委員会とも連携しながら取り組んでまいります。
お問い合わせ
秘書広報課
電話番号:0898-36-1634メール:hisyokouhou@imabari-city.jp
〒794-8511 今治市別宮町1丁目4番地1 本庁本館2階