令和5年度 キャッシュレス決済の利用状況に関する分析
分析結果サマリー
国内の状況については経済産業省のホームページをご覧ください。
今治市
2023年4月1日から2024年3月31日までの、1年間のキャッシュレス決済金額(6,817,000円)に占める各決済種別の割合は下記のとおりです。
- コード決済:52%(3,511,020円)
- クレジットカード: 24%(1,602,320円)
- 電子マネー: 25%(1,703,660円)
⇒決済種別ではコード決済が約50%、クレジットカード、電子マネーがそれぞれ約25%と分散している。
⇒もっとも多い決済手段はPayPayで、コード決済の57%(昨年度比▲8%)、全体の29%を占めている。
上記掲載の決済媒体における登録商標については、下記のとおりです。
- PayPay:PayPay株式会社
- d払い:株式会社NTTドコモ
- 楽天ペイ:楽天グループ株式会社
- au PAY:KDDI株式会社
- merpay:株式会社メルカリ
- WeChat Pay:テンセント ホールディングス リミテッド
- 銀行Pay:GMOペイメントゲートウェイ株式会社
- AliPay:アドバンスド ニュー テクノロジーズ カンパニー リミテッド
- VISA:ビザ・インタ―ナショナル・サ―ビス・アソシエイション
- JCB:株式会社ジェ―シ―ビ―
- MasterCard:マスターカード インターナシヨナル インコーポレイテツド
- アメリカン・エキスプレス:アメリカン エキスプレス マーケッティング アンド デベロプメント コーポレーション
- ダイナーズクラブ:ダイナース クラブ インターナショナル リミテッド
- waon:イオン株式会社
- iD:株式会社NTTドコモ
- QUICPay:株式会社ジェーシービー
- Edy:楽天グループ株式会社
- Nanaco:株式会社セブン・カードサービス
分析の詳細については、下記のPDFデータをご確認ください。
また、分析にあたって利用ローデータ(基礎データ)についても公表していますので、あわせてご活用ください。
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