令和8年度 第2回お魚さばき方講座
第1火曜日コース
今月も、お魚さばき方講座の日がやってまいりました。
今回講師を務めていただいたのは、前回に引き続き愛媛県漁業協同組合大浜支所女性部の広瀬まるみさん、山田レイ子さん、桧垣久子さんです。
今回さばいた魚は、イサキとカマスです。
イサキは、スズキとともに夏を代表する海産魚で、美味しい時期は夏を中心として春から秋ごろと言われています。特に梅雨時の「梅雨イサキ」と秋口の「麦わらイサキ」と称される旬のイサキは、格段に脂がのって美味しいと言われています。
カマスは、細長い体と大きく突出した口が特徴的な海産魚で、サバやサンマと比べて水分量が多いため、身が柔らかく、ウロコが取れやすい特徴があります。またカマスは、秋に旬を迎え、脂がのった白身の美味しさから「秋カマスは嫁に食わすな」と言われています。
さばいたイサキとカマスは持ち帰り、イサキはしゃぶしゃぶや甘酢あんかけなどに、カマスはムニエルや南蛮漬けなどにして食べたそうです。
今回の講座も、魚食普及の一環として、参加者一人ひとりに実際にさばいていただく前に、講師の先生からカマスを背開きにする方法を教えていただきます。イサキのさばき方は、前回のマダイと同様に三枚おろしのため、参加者のみなさんに実際にさばいていただく際に、個別で教えていただきました。
※講師直伝のカマスのさばき方を撮影した動画もあります!ぜひご覧ください!
ひととおり講師の先生から教えていただいた後は、参加者のみなさんにイサキの三枚おろしとカマスの背開きを実践していただきました。先ほど講師の先生から教えていただいた手順を確認しながら、前回のさばき方講座で培ったさばく技術を生かし、慎重にさばいていきます!
前回と同様に分からなくなった場合でも、すぐに講師の先生がその場で指導してくださいます。
参加者のみなさんもそれぞれに三枚おろしと背開きができました!
参加者の中には、前回のさばき方講座をきっかけに、魚をさばくのに挑戦された方が複数名おり、その参加者からは、「知人から魚をもらう機会があったのでさばいてみました!」「前回の講座でマダイの三枚おろしの方法を学んだので、マダイを購入して三枚おろしにしました!」とのことで、前回のさばき方講座で自信が着いたことがきっかけとなったように感じました。
前回の講座と比べて、参加者みなさんの魚をさばく技術が格段に上達していて、初めてさばく魚ではありましたが、手際よくさばかれていました。
今後もさばき方講座を受講していただくなかで、旬の魚に応じたさばき方を学んでいただき、ご家庭の食卓で魚料理が並ぶ機会の一助となればと思っております。
第3火曜日コース
第3火曜日コースの、お魚さばき方講座の日がやってまいりました。
今回講師を務めていただいたのは、愛媛県漁業協同組合桜井支所女性部の古川ハルミさん、野村文江さんです。
桜井支所女性部の古川さん、野村さんは、市内小学校のPTA家庭教育学級への地魚料理教室の講師を務められていたお方。講師経験も豊富で、講座では和気あいあいと教えてくださいます。


講師のお二人
今回さばいた魚は、キス(キスゴ)です。
キスは、細長い銀白色の体と上品な甘みのある白身が魅力の、夏を代表する魚。平均的なサイズは20cm程度で、30cmを超えると「尺ギス」と呼ばれることもあるそうです。
さばいたキスは持ち帰り、天ぷら、一夜干しや塩焼きなどにして食べたそうです。
今回の講座も、魚食普及の一環として、参加者一人ひとりに実際にさばいていただく前に、講師の先生からキスを背開き、三枚おろしにする方法を教えていただきます。
※講師直伝のキスのさばき方を撮影した動画もあります!ぜひご覧ください!
ひととおり講師から教えていただいた後は、参加者のみなさんにキスの背開きと三枚おろしを実践していただきました。先ほど講師の先生から教えていただいた手順を確認しながら、前回のさばき方講座で培ったさばく技術を生かし、慎重にさばいていきます!
前回と同様に分からなくなった場合でも、すぐに講師の先生がその場で指導してくださいます。
参加者のみなさんもそれぞれに背開きと三枚おろしができました!
講座の途中では、シロエビの殻をむいでもらったり、醤油と塩でゆでたシロエビを実食してもらったりする機会がありました。参加者の中には、エビの殻を初めてむいた方もおられ、「大変参考になった!」との声でいっぱいでした。
また、殻をむいたシロエビについては持ち帰り、かき揚げや唐揚げにして食べたそうです。
参加者からは、「キスは小さくてさばきやすかったので家でもやってみようと思いました!」「色々と丁寧に教えていただけるので、魚料理をしてみようという気持ちになりました!」との大満足の声でいっぱいでした。
前回の講座と比べて、参加者みなさんの魚をさばく技術が格段に上達していて、第1火曜日コースの方と同様に、初めてさばく魚ではありましたが、手際よくさばかれていました。
今後もさばき方講座を受講していただくなかで、旬の魚に応じたさばき方を学んでいただき、ご家庭で魚料理を披露する機会の一助となればと思っております。
お問い合わせ
農林水産課
電話番号:0898-36-1542
メール:nousui@imabari-city.jp
〒794-8511 今治市別宮町1丁目4番地1 本庁第1別館7階















