地産地消推進運動

 平成15年に、本市に地産地消推進室が設置されて以降、地産地消推進運動に取り組んできました。その取組は、次のようなものです。

(1)いまばり地産地消推進会議の設置と応援団の結成

 平成15年にいまばり地産地消推進会議を設置し、そこで地産地消についての様々な取組を行っていました。また、地産地消の推進に賛同する市民の皆さんをサポーターとして登録し、「食べる」ことで地産地消の応援をしていただくとともに、食品の監視や施策の提言を行っていただきました。それらの提言は、現在、今治市が行っている食と農林水産業の施策に大いに生かされています。
 なお、この推進会議は、食と農のまちづくり条例制定以降、この条例により設置された委員会に引き継がれ、現在は、その委員会において、様々な取組が検討・実施されています。

(2)地産地消推進協力店の認証

 現在、市内には、今治市産の農林水産物を販売している直売所や直売コーナーを設置している店舗が数多くあります。また、今治市産の農林水産物にこだわった料理を提供する店も増えています。その中でも、今治の農林水産物の地産地消を積極的に応援してくれる店舗を地産地消推進協力店として認証しています。

マックスバリュ今治阿方店内の直売コーナーの写真
マックスバリュ今治阿方店内の直売コーナー

 地産地消推進協力店として認証されているのは、次の店舗です。

直売所・直売コーナー設置店・小売店

協力店名 主な取扱品 主な取組
くみあいマーケット郷店 農産物 地元の農家が栽培した農産物が置いてある特設コーナーが設けられています
今治漁業協同組合 水産物荷捌き場 水産物 当日水揚げされた魚を毎日フリーマーケット方式で販売しています
さいさいきて屋本店 農林水産物 農産物直売所です 今治市産の農産物を原料とした加工食品も販売しています
また、地元の水産物が入手できる鮮魚店も店内に併設されています
さいさいきて屋今治店 農産物 Aコープ内のインショップとして併設された地元農産物の直売所です
イオン 今治店 農産物 今治産の農産物コーナーの今治元気市場が設けられています
マックスバリュ
今治阿方店
農産物 今治市産の農産物の直売特設コーナーが設けられています
FunTable Kitchen 農林水産物 今治(大三島)産の有機農産物・加工品を販売しています
朝倉臼坂ふるさと交流館 農産物 今治(朝倉)産の農産物売り場が設けられています
玉川湖畔の里 農産物 今治(玉川)産の農産物売り場が設けられています
宮窪の漁師市 農林水産物 毎月第1日曜日(1月を除く)・8月13日・12月30日に漁協で水揚げされた水産物や地元の農産物・特産品を販売する市が開催されています
魚藤 水産物 宮窪漁師直送の水産物にこだわって販売しています

飲食店

協力店名 主な取組
ティア 自然食堂 地元産の有機農産物を使用した料理を食べることができるお店です
なわぶね 地元産の野菜や魚を使った料理や仕出し弁当が食べられるお店です

製造・加工業者

協力店名 主な取扱品 主な取組
今治合同製パン株式会社 パン 今治市産の小麦を使ったパンを製造し、学校給食に提供しています
今治食品協業組合 豆腐 今治市産の大豆を使った豆腐を製造し、学校給食に提供しています
株式会社ダイイチフーズ 水産物加工食品 地元で獲れた水産物を使った加工食品を製造販売しています 

(3)リスクコミュニケーションの推進

 地元の農産物の安全性を検証するため、地産地消推進サポーターなどから持ち込まれた農産物の遺伝子組換えや残留農薬などの簡易分析を行い、その情報を提供することで、地元産農産物の安全性をPRに役立て、地元農産物に対する安心感をもたらします。

(4)トレーサビリティの確立

 農協などの協力を得て全ての農産物の生産記録の記帳を推進しています。また、食品製造業者にも協力を求め、製造履歴の追跡を可能にできるよう努めています。

(5)「食」のメールの配信

 また、サポーターの皆様から寄せられた地産地消の情報などを、登録していただいているファックスやパソコンのメールアドレスに配信する【『食』のメール配信】を行っていました。ただし、現在は、市内各所に直売所や直販コーナーなどが設置され、地元の農林水産物が手軽に入手できる状況になったため、現在はこの配信を休止しております。

お問い合わせ

農林水産課

電話番号:0898-36-1542
メール:nousui@imabari-city.jp
〒794-8511 今治市別宮町1丁目4番地1 本庁第1別館7階