多機関連携災害時医療救助訓練

大規模災害時において既存の通信網が途絶しても、電子カルテルシステム及びローカル5Gを活用し、大容量かつ低遅延の通信を現場で確保し、救急活動中のデータ共有や専門医との遠隔連携の有効性を検証するため実証実験を実施しました。

【写真】電子カルテシステム及びローカル5Gを用いた多機関連携災害時医療救助訓練の様子

1 実証結果

令和7年11月5日から9日に今治市で開催された「多機関連携災害時医療救助訓練」において、電子カルテシステム及びローカル5Gを活用し、救急活動中のデータ共有や専門医との遠隔連携の有効性について検証を実施しました。

大規模災害時には、道路の寸断や医療機関の被災、患者の大量発生により、本来救えるはずの患者が必要な手当てを受けられない「未治療死」が問題となります。今回の実証実験では、電子カルテシステム及びローカル5Gを活用することで、短時間で救急医療体制の整備が可能となるとともに、救急医療活動に必要なデータのリアルタイム共有や、専門医との遠隔連携が可能であることを確認しました。

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