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子どもの予防接種

重要なお知らせ

平成30年度の定期予防接種実施医療機関について

平成30年度の定期予防接種実施医療機関を掲載しました。

子宮頸がん(ヒトパピローマウイルス)予防ワクチンの積極的勧奨の一時差し控えについて

 子宮頸がん(ヒトパピローマウイルス)予防ワクチンについては、厚生労働省の勧告(平成25年6月14日)に基づき、現在、積極的な勧奨を差し控えております。
 接種を希望される方は、「子宮頸がん予防ワクチンについて」のページを参照されるなど、接種の効果とリスクを理解し、ご検討したうえで接種してください。

予防接種とは

 感染症の原因となるウイルスや細菌、または菌が作り出す毒素の力を弱めて予防接種液(ワクチン)をつくり、これを体に接種して、その病気に対する抵抗力(免疫)をつくることを予防接種といいます。
 予防接種には、予防接種法によって対象疾病、対象者及び接種期間などが定められた定期の予防接種と、それ以外の予防接種があります。また、予防接種には生ワクチンと不活化ワクチンがあり、それぞれのワクチンにより接種間隔が違います。

子どもの定期予防接種

 子どもの定期予防接種は、全額公費(無料)で接種できます。ただし、現在は、予防接種の種類が多く、接種できる時期や回数も複雑になっています。接種時期や回数、接種間隔を間違えると定期接種の対象とならず、費用が発生したり、健康被害の救済制度を受けられなくなることがあります。予防接種を適切な時期に間違えず接種するため、かかりつけ医をもち、医師と相談しながら接種することをお勧めします。

B型肝炎

接種回数 3回
標準(推奨)接種期間 生後2か月~9か月未満
接種可能期間
(公費で受けられる期間)
1歳未満
(ただし、平成28年4月1日生まれ以降の方に限ります)
接種間隔 27日以上の間隔をあけて2回接種した後、1回目の接種から139日以上の間隔をあけて1回 
その他(病気やワクチンの特徴など) 接種方法の詳細は、次のファイルをご確認ください。
B型肝炎ワクチン説明書(PDF 180KB)

ヒブ

接種回数 1~4回 ※1
標準(推奨)接種期間 生後2か月~7か月未満に接種開始
接種可能期間
(公費で受けられる期間)
生後2か月~5歳未満
接種間隔 ※1接種開始時期や状況によって、接種回数や間隔が異なります。詳細は次のファイルをご確認ください。 
ヒブワクチン説明書(PDF 197KB)

小児用肺炎球菌

接種回数 1~4回 ※1
標準(推奨)接種期間 生後2か月~7か月未満に接種開始
接種可能期間
(公費で受けられる期間)
生後2か月~5歳未満
接種間隔 ※1接種開始時期や状況によって、接種回数や間隔が異なります。詳細は次のファイルをご確認ください。 
小児用肺炎球菌ワクチン説明書(PDF 194KB)

四種混合(DPT-IPV)1期 ジフテリア・百日せき・破傷風・ポリオ

1期初回

接種回数 3回
標準(推奨)接種期間 生後3か月~1歳未満
接種可能期間
(公費で受けられる期間)
生後3か月~7歳6か月未満
接種間隔 20日以上
その他(病気やワクチンの特徴など) 接種方法の詳細は、次のファイルをご確認ください。
四種混合ワクチン説明書(PDF 326KB)

※三種混合ワクチンの接種などにより、ポリオの接種回数が不足している場合は、不活化ポリオワクチンを単独で接種します。
(参考)ポリオ接種回数確認表(PDF 558KB)

1期追加

接種回数 1回
標準(推奨)接種期間 1期初回(3回)終了後、1年~1年6か月未満
接種可能期間
(公費で受けられる期間)
生後3か月~7歳6か月未満
接種間隔 1期初回(3回)終了後、6か月以上あける
その他(病気やワクチンの特徴など) 接種方法の詳細は、次のファイルをご確認ください。
四種混合ワクチン説明書(PDF 326KB)

※三種混合ワクチンの接種などにより、ポリオの接種回数が不足している場合は、不活化ポリオワクチンを単独で接種します。
(参考)ポリオ接種回数確認表(PDF 558KB)

BCG

接種回数 1回
標準(推奨)接種期間 生後5か月8か月未満
接種可能期間
(公費で受けられる期間)
生後12か月未満

麻しん(はしか)風しん

1期

接種回数 1回
標準(推奨)接種期間 1歳になったらなるべく早めに
接種可能期間
(公費で受けられる期間)
1歳児
その他(病気やワクチンの特徴など) 基本的には、麻しん風しん混合ワクチン(MR)を接種します。

詳しくは、麻しん・風しん予防接種ページをご確認ください。

2期

接種回数 1回
標準(推奨)接種期間 年長児になったらなるべく早めに
接種可能期間
(公費で受けられる期間)
保育園・幼稚園の年長児
その他(病気やワクチンの特徴など) 基本的には、麻しん風しん混合ワクチン(MR)を接種します。

詳しくは、麻しん・風しん予防接種ページをご確認ください。

水痘(みずぼうそう)

接種回数 2回
標準(推奨)接種期間 1歳~1歳3か月に接種開始
接種可能期間
(公費で受けられる期間)
1歳~3歳未満
接種間隔 1回目接種後、3か月以上(標準的には、6か月~12か月あける)
その他(病気やワクチンの特徴など) 接種方法の詳細は、次のファイルをご確認ください。
水痘説明書(PDF 183KB)

日本脳炎1期

1期初回

接種回数 2回
標準(推奨)接種期間 3歳児
接種可能期間
(公費で受けられる期間)
生後6か月~7歳6か月未満
接種間隔 6日以上
その他(病気やワクチンの特徴など) ※1 平成7年4月2日~平成19年4月1日生まれの方には、接種の特例措置があります。
※2 平成19年4月2日~平成21年10月1日生まれの方には、第1期接種の特例措置があります。

詳細は、日本脳炎予防接種についてのページをご確認ください。

1期追加

接種回数 1回
標準(推奨)接種期間 4歳児
接種可能期間
(公費で受けられる期間)
生後6か月~7歳6か月未満
接種間隔 1期初回終了後、6か月以上(標準的には、おおむね1年あける)
その他(病気やワクチンの特徴など) ※1 平成7年4月2日~平成19年4月1日生まれの方には、接種の特例措置があります。
※2 平成19年4月2日~平成21年10月1日生まれの方には、第1期接種の特例措置があります。
詳細は、日本脳炎予防接種についてのページをご確認ください。

日本脳炎2期

2期

接種回数 1回
標準(推奨)接種期間 9歳児
接種可能期間
(公費で受けられる期間)
9歳~13歳未満
接種間隔 1期追加終了後、おおむね5年あける
その他(病気やワクチンの特徴など) 平成7年4月2日~平成19年4月1日生まれの方には、接種の特例措置があります。
詳細は、日本脳炎予防接種についてのページをご確認ください。

二種混合(DT)2期 ジフテリア・破傷風

接種回数 1回
標準(推奨)接種期間 11歳児
接種可能期間
(公費で受けられる期間)
11歳~13歳未満
その他(病気やワクチンの特徴など) 接種方法の詳細は、次のファイルをご確認ください。
ジフテリア破傷風ワクチン説明書(PDF 157KB)

子宮頸がん(ヒトパピローマウイルス感染症)

接種回数 3回
標準(推奨)接種期間 中学1年生
接種可能期間
(公費で受けられる期間)
小学6年生~高校1年生相当年齢の女性
接種間隔 接種間隔は、ワクチンの種類によって異なります。
その他(病気やワクチンの特徴など) 現在、定期接種はできますが、積極的なお勧めを差し控えております。
詳細は、子宮頸がん予防ワクチン接種についてのページをご確認ください。

接種した日から、次の接種を行う日までの間隔

ワクチンの種類 接種するワクチン 接種した日から、
次の接種を行う日までの間隔
生ワクチン BCG・MR(麻しん・風しん)・水痘 27日以上
不活化ワクチン B型肝炎・ヒブ・小児用肺炎球菌・
四種混合(ジフテリア・百日せき・破傷風・ポリオ(不活化単体))・二種混合・
日本脳炎・子宮頸がん
6日以上

※ただし、四種混合(DPT-IPV)1期や日本脳炎1期、水痘など、同じ種類のワクチンを複数回接種する場合には、それぞれ定められた間隔がありますのでご注意ください。

定期予防接種カレンダー(PDF 139KB)

予防接種の受け方

 今治市の定期予防接種は、すべて医療機関での個別接種で実施していますので、前もって実施医療機関に電話などで問い合わせのうえ、予約をしてから接種に行くようにしてください。

平成30年度 定期予防接種実施医療機関一覧(PDF 483KB)

接種当日に持参するもの

  • 母子健康手帳
  • 予防接種手帳(またはその日に受ける予防接種の予診票(接種券))
    ※1 予診票はボールペンまたはインクで正確に記入してください。
    ※2 予診票の体温の欄は、接種当日に医療機関で測定したものを記入します。
  • 印鑑(予診票の記載事項に誤りがあった場合の訂正用)

接種にあたっての注意事項

ワクチン接種を受けることができない方

  1. 明らかに発熱(通常37.5℃以上)をしている方
  2. 重篤な急性疾患にかかっていることが明らかな方
  3. ワクチンに含まれる成分によって「アナフィラキシー※1」を起こしたことのある方
  4. その他、医師が不適当な状態と判断した場合

※1「アナフィラキシー」とは、通常接種後約30分以内に起こるひどいアレルギー反応のことです。汗がたくさん出る・顔が急に腫れる・全身にひどいじんましんが出るほか、はきけ・嘔吐(おうと)・声が出にくい・息が苦しいなどの症状に続き、ショック状態になるような激しい全身反応のことです。

ワクチン接種を受ける際に注意が必要な方

  1. 心臓病、腎臓病、肝臓病、血液の病気や発育障害などの基礎疾患のある方
  2. 接種後2日以内に発熱や全身性発疹などのアレルギーを疑う症状がみられたことのある方
  3. 過去にけいれん(ひきつけ)を起こしたことのある方
  4. 過去に免疫不全と診断された方または近親者に先天性免疫不全症の方がいる方
  5. ワクチンに含まれる成分に対して、アレルギーを起こすおそれのある方

接種後の注意点

  1. 予防接種を受けた後30分程度は、急な副反応が起こることがあります。体調の変化に注意し、症状が表れたときには、医師にご相談ください。
  2. 接種後、1週間程度は副反応の出現に注意しましょう。
  3. 接種部位は清潔に保ちましょう。入浴は差し支えありませんが、接種部位をこすることはやめましょう。
  4. 当日は、激しい運動は避けましょう。

予防接種手帳の交付について

 予防接種手帳は本庁市民課で、「出生届」もしくは「転入届(小学生未満)」を出される際、「手帳交付申請書(PDF 60KB)」(市民課受付にあります)を出された方にその場で手渡しいたします。

 また、それ以外の理由で受け取れなかった方には、「出生届」もしくは「転入届(小学生未満)」を出された翌月の上旬に健康推進課から郵送いたします。

里帰り出産などの理由により市外での接種を希望する方へ

愛媛県内の医療機関で接種を希望する場合

 愛媛県内の医療機関のうち、愛媛県予防接種広域化協力医療機関においては、市内の医療機関で接種を受けるのと同じように予防接種を受けることができます。
 接種を希望する医療機関が、愛媛県予防接種広域化協力医療機関であるかが不明な場合は、当該医療機関または健康推進課へお尋ねください。

県外の医療機関で接種を希望する場合

 今治市長から接種を希望する市町村長または接種医療機関への依頼状が必要となります。(依頼状を作成せずに県外で接種を受けた場合は、接種費用の払い戻しが受けられないほか、健康被害救済制度を受けられないことがありますので、ご注意ください。)
 依頼状の発行を希望される場合は、健康推進課健康推進担当までご連絡ください。
 なお、依頼状の作成には、時間を要します(約1週間)ので、接種までの時間に余裕をもってご連絡ください。また、事前に接種を希望させる市町村へ次のことを確認されますと、スムーズに依頼状が発行できますので、ご協力をお願いします。

接種を希望される市町村へ事前に確認いただきたい事項

  • 接種の依頼を受け入れることができるか。
  • 依頼状の宛て先は、市町村長か、それとも医療機関か。
  • 接種費用は、自己負担か、それとも接種する市町村で負担してもらえるのか。

県外で自己負担で接種した場合の費用の払い戻しについて

 子どもの予防接種を県外の医療機関で受けた際、接種費用を自己負担された場合には、その接種費用の払い戻しを受けることができます。(ただし、払い戻し金額には上限があります。) 

手続きについて

場所 今治市役所健康推進課及び各支所住民サービス課
時期 接種日から1年以内
必要なもの 接種したことを証明する領収書(原本)
接種済の表示のある母子健康手帳
印鑑(シャチハタは不可)
振込先のわかるもの(通帳など申請する保護者のものであること)

※事前に依頼状を発行せずに予防接種を受けた場合は、払い戻しができません。
※接種日当日に今治市にお子さんの住民票がある場合に限ります。

健康被害救済制度について

 定期予防接種を受けたことにより健康被害が生じた場合には、障害の程度によって予防接種健康被害救済制度による補償が受けられます。

厚生労働省ホームページ「予防接種健康被害救済制度について」(外部サイト)

お問い合わせ

健康推進課

電話番号:0898-36-1533
メール:kenkou@imabari-city.jp
〒794-0043 今治市南宝来町1丁目6-1 今治市中央公民館 1階