今治港の概要

富田地区は国際物流ゾーン、蔵敷・鳥生地区は国内物流ゾーン、今治地区は人流・水産活動ゾーン

位置

 今治港は、北緯34度04分、東経133度00分、愛媛県北東部高縄半島にあり、九州および阪神のほぼ中心に位置しています。背後は今治越智平野を控え、その中央を蒼社川が貫流し、前方には瀬戸内海で最も多島美で知られる来島海峡があります。

港湾区域

 大浜潮流信号所(北緯34度05分24秒、東経132度59分29秒)から120度 3,200メートルの地点まで引いた線、同地点から148度 3,110メートルの地点まで引いた線、同地点から231度に引いた線及び陸岸により囲まれた海面ならびに蒼社川東門橋下流の河川水面。ただし、漁港法の規定により指定された大浜漁港区域を除きます。 (面積616ha)

優位性

 今治港は、西瀬戸自動車道や四国縦貫自動車道の整備により、愛媛県内にあって海陸交通ネットワークが発達しアクセス性に優れた、リダンダンシーを確保できた港湾であり、拠点港としての要素が備わっています。

地区紹介

 今治港は、今治地区、蔵敷地区、鳥生地区、富田地区の4地区で構成されています。各地区には、顧客のニーズに対応できる港湾施設が配置され、ゾーニングされています。

指定状況

法令 指定状況 指定年月日
関税法 開港 大正11年2月10日
港則法 適用港湾、特定港 昭和23年7月16日
港湾法 重要港湾 昭和26年1月19日
港湾運送事業法 適用港湾、三種港 昭和26年6月14日
出入国管理法 出入国港 昭和27年7月31日
植物防疫法 植物防疫港 昭和30年12月14日
植物防疫法 木材輸入港 昭和37年5月15日
公有水面埋立法 乙号港湾 平成2年4月2日
検疫法 無線検疫対象港 平成8年11月1日
家畜伝染病予防法 稲わら等輸入港 平成12年12月28日