介護予防・日常生活支援総合事業(総合事業)

生活支援型訪問サービス

地域生活は専門職だけでは支えられない
-ご近所からボランティア、専門職までみんなで支える-

現場の課題とこれからのこと
【出典:三菱UFJリサーチ&コンサルティング 新しい総合事業の移行戦略】

 現状の課題として、支援や介護が必要になると、専門職サービスを利用することで友人・隣人との関係は希薄になり、支援を受ける一方向の人間関係に変化してしまうことがあります。
 今後、介護の担い手が減少し、専門職のみで高齢者を支えることが難しくなってくる中で、地域の実情に応じて住民等の多様な主体が参画し、高齢化社会を地域で支える仕組みを推進していく必要があります。

   

要支援1〜要介護2の認定調査結果。要支援者のほとんどは、身の回りの動作は自立しているが、買い物など生活行為の一部がしづらくなっている。そこで、専門職以外の方が「※生活援助」のサービスを提供できるよう基準を緩和した「生活支援型訪問サービス」を実施します。

※「生活援助」とは、身体介護以外の訪問介護であって、掃除、洗濯、調理などの日常生活の援助(そのために必要な一連の行為を含む)であり、利用者が単身、家族が障害・疾病などのため、本人や家族が家事を行うことが困難な場合に行われるものをいいます。

生活支援型訪問サービスの内容

区分 訪問型サービス(従前相当) 生活支援型訪問サービス
対象者
  • 身体介護が必要な人
  • 専門職による支援が必要な人
  • 生活援助が必要な人で、身体介護が不要な人
  • 状態が安定しており、必ずしも専門的な支援を必要としない人
サービス内容 ホームヘルパー(有資格者)が訪問し、身体介護や生活援助を行う。 ホームヘルパー等(一定研修修了者を含む)が訪問し、生活援助サービスを提供する。
人員基準 管理者 管理者
訪問介護員等(介護福祉士、介護職員初任者研修修了者) 従事者等(一定の研修修了者、3級ヘルパー)
サービス提供責任者(介護福祉士、実務者研修修了者) 訪問事業責任者(介護福祉士、実務者研修修了者)
サービス単価 11,680円/月 週1回程度
10分~30分 2,000円
 30分~45分 2,150円
23,350円/月 週2回程度 
10分~30分 2,030円
30分~45分 2,180円
加算 初回加算・生活機能向上連携加算
介護職員処遇改善加算
初回加算
利用者負担 介護給付の利用者負担割合(原則1割、一定所得以上の場合は2割または3割)と同じ

生活支援型訪問サービス単価

※単価はサービス提供にかかる費用の額を記載しています。利用者負担は、下記金額の1~3割です。

利用1回ごとの出来高

10分以上30分未満 30分以上45分未満
週1回程度 2,000円
(提供回数が4回を超過した場合 8,790円/月)
2,150円
(提供回数が4回を超過した場合 9,450円/月)
週2回程度 2,030円
(提供回数が8回を超過した場合 17,560円/月)
2,180円
(提供回数が8回を超過した場合 18,890円/月)

生活支援型訪問サービス研修・実施までの流れについて

生活支援型訪問サービス従事者養成研修 標準課程(PDF 242KB)

生活支援型訪問サービス実施までの流れ(PDF 140KB)

研修から事業実施までの手引き(PDF 105KB)

生活支援型訪問サービス 様式一覧

様式 形式
様式1 生活支援型訪問サービス従事者養成研修計画承認申請書 PDF(105KB)Word(20KB)
様式2 生活支援型訪問サービス従事者養成研修実施計画書 PDF(205KB)Word(24KB)
様式3 生活支援型訪問サービス従事者養成研修実施事業者確認通知 PDF(160KB)Word(18KB)
様式4 生活支援型訪問サービス従事者養成研修受講申込書 PDF(78KB)Word(15KB)
様式5 生活支援型訪問サービス従事者養成研修実施報告書 PDF(203KB)Word(24KB)
様式6 生活支援型訪問サービス従事者養成研修修了証 PDF(75KB)Word(18KB)
様式7 生活支援型訪問サービス従事者養成研修修了者名簿 Excel(21KB)

生活支援型訪問サービスQ&A(随時更新予定)

生活支援型訪問サービスQ&A【平成31年3月31日版】(PDF 439KB)

お問い合わせ

高齢介護課

電話番号:0898-36-1526
メール:kourei@imabari-city.jp
〒794-8511 今治市別宮町1丁目4番地1