令和8年度 今治市立小学校の給食費を無償化します
「いわゆる給食無償化」につきましては、令和7年12月に国の方針が示され、令和8年4月から小学校段階において学校給食費の抜本的な負担軽減が実施されることとなりました。
本市では、引き続きお米は100%今治市産の減農薬米を、パンについても今治市産の小麦を使用するなど、地産地消を推進し、安全・安心な日本一おいしい給食を提供するため、国・県からの負担軽減交付金(294円/食)を上回る金額については、国の重点支援交付金による補助(15円/食)を行い、小学校給食費の無償化を実現します。
対象範囲
今治市立の小学校に在籍する児童
手続き
保護者の皆さまのお手続きは不要です。
(令和8年3月分までの給食費は無償化の対象外です。未納がある方は至急お支払いください。)
よくある質問
無償化後も給食の質等は、変わりませんか?
変わりません。
今後も物価高騰を加味した予算を確保し、これまで通り給食の質・量・栄養価を確保しながら、地産地消など取り入れ、安全・安心でおいしい給食を提供します。
食物アレルギーの理由で給食を全く食べていませんが、持参弁当に補助はありますか?
食物アレルギーで給食を全く食べれない児童に対しては、「給食費負担軽減交付金」相当額を給付します。
対象となる児童の保護者の方には、4月以降にお知らせします。
就学援助を受けていますが、どうなりますか?
今後は無償化の対象となるため、援助費目から学校給食費が除かれます。
生活保護を受けていますが、どうなりますか?
今後も生活保護制度の教育扶助費の中で、学校給食費が支援されます。
中学校の給食費は、無償にならないのですか?
中学校の給食費の無償化については、未だ国としての具体的な制度設計が示されておらず、市単独で無償化を実施する場合は、将来に渡って大きな財政負担となることが懸念されます。
本市では、食材料費が高騰する中においても小学校同様に国の重点支援交付金を活用し、一食あたり子育て応援補助金として20円、食材料費高騰対応事業補助金として52円の計72円を支援することにより、令和6年4月から保護者負担を285円に据え置いています。令和8年度においても継続し、子育て世帯の負担軽減に繋げたいと考えております。
今後も、国に対し、中学校給食費の負担軽減の早期実現を求めるとともに、国の動向を踏まえながら、本市としての対応を検討していきます。
令和8年度の保護者負担について
| 区分 | 給食費 | 保護者負担支援額 | 令和8年度 保護者負担額 |
||
|---|---|---|---|---|---|
| 給食費負担 軽減交付金 |
重点支援交付金 | 1食単価 | |||
| 子育て応援 補助金 |
材料費高騰対応 補助金 |
||||
| 小学校 | 309円 | 294円 | ー | 15円 | 0円 |
| 中学校 | 357円 | ー | 20円 | 52円 | 285円 |
小学校
国の給食費負担軽減交付金を活用した上で、不足額に国の重点支援交付金を活用し、保護者負担なしとします。
中学校
国の重点支援交付金を活用し、保護者負担は285円に据え置きます。
お問い合わせ
学校給食課
電話番号:0898-36-1605
メール:kyushoku@imabari-city.jp
〒794-0027 今治市南大門町2丁目5-1 本庁第3別館3階