イベント・展覧会

館蔵品展「日本画の赤と金」

期間:2024年3月20日 〜 2024年6月16日

金箔や金泥など本物の金を使った彩色は日本画の特徴のひとつです。赤は何種類もあり、様々な表現に使われています。
この2種類の色の対比は目を引く鮮やかさがあり好んで使われてきました。この展示では日本画の赤と金の表現をご紹介します。
日本画らしい華やかさをお楽しみください。

「舞妓四題Ⅱ 師走」(青山亘幹)
「舞妓四題Ⅱ 師走」(青山亘幹)

「紅富士」(桝田隆一)
「紅富士」(桝田隆一)

ご利用案内

開館時間
午前9時~午後5時
観覧料
一般:520円 学生:260円
団体割引(20人以上):大人420円、学生210円
休館日
毎週月曜日
(祝日の場合は原則翌日振替)
12月27日から12月31日まで

ご利用案内の詳細はこちら

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コレクションのご紹介

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