新型コロナウイルス感染症対策として障がい者施設等の集中的検査を実施しています
新型コロナウイルス感染症対策としての障がい者施設等の集中的検査(自主検査含む)は令和6年3月31日で終了しました。
令和4年12月18日から型コロナウイルス感染症対策として障がい者施設等の集中的検査を実施しています(令和5年1月31日に一旦終了)。
愛媛県では、障がい者施設、高齢者施設、保育所、幼稚園、小学校、医療機関等(以下「施設等」という。)におけるクラスター対策を強化するため、施設等の従業員等に対する集中的検査の実施体制を構築しています。
集中的検査の概要
検査終了のお知らせ
※令和5年1月26日追記
令和4年12月18日から開始したコロナウイルス感染症対策としての集中的検査ですが、令和5年1月31日検査分で一旦終了となります。令和5年1月31日までに検査を実施したものについては令和5年2月6日までに報告をお願いいたします。
以下、配布済みの検査キットの取り扱い等の注意点を記載しますので各事業所にて対応をお願いいたします。
(注意点)
- 集中的検査は令和5年1月31日(火曜日)に一旦終了する
- 計画期間中(~令和6年3月31日)に再開する際は改めてお知らせする
- 検査再開にあわせて必要となるキットを配布する
- 市町及び事業者に配布済のキットは指示があるまで保管管理すること
- 感染不安のある事業所は集中的検査終了後も配布済キットを自主検査に使用してよい
- 自主検査として配布キットを使用する場合は今までと同様に実績報告を要する
※配布済みキットの取扱いについては、4が原則ですが、例外的に5の取扱いを認めます。
※また、令和5年2月1日以降に、5の理由で検査を実施した場合は、これまでと同様に、1週間単位で使用実績を取りまとめていただき、障がい福祉課へ報告してください。
※現時点では検査キットの追加配布は予定しておりません。
検査の開始時期
配布後から令和5年3月末の間に、陽性者数が増加に転じたと愛媛県が判断した時から開始します。高齢者施設、他市町とは検査開始時期が異なる可能性があります。検査の開始と終了は、障がい福祉課より登録メールアドレスへお知らせしますので、必ずご確認ください。
※令和4年12月16日追記
愛媛県より連絡を受け、令和4年12月18日から検査開始となりました。
以下留意点をご確認の上、令和4年12月26日報告分より検査結果の報告をお願い致します。
【留意点】
- 検査開始時期は、「検査体制が整った施設から随時開始」となっておりますが、可能な施設は、令和4年12月18日から12月24日の週から開始してください。
- 最初の週は準備の都合で検査回数が1回となっても差し支えありません。
- Q&Aを添付しておりますので参考にしてください。
- 1法人がA、B、Cの3種の事業の指定を受けており、それぞれに専従者がいるが、一部兼務の方がいる場合は、A、B、Cごとに施設種別を選択し、それぞれの専従者を振り分けてください。
「愛媛県 集中的検査」に関する Q&A(PDF 240KB)
検査の頻度
集中的検査が始まってから終わるまで、週2回の頻度で従業者に対して抗原定性検査を行ってください。
検査の報告
検査結果は週ごとに取りまとめ、翌週月曜日までにLoGoフォームにて提出してください。
- LoGoフォーム報告用アドレス
- https://logoform.jp/form/7LMq/183659
- LoGoフォームでの報告が出来ない場合には、メールにて報告してください。
- メール報告用フォーム(Excel 15KB)
※URLとQRコードの両方から回答すると二重回答になってしまいます。お気をつけください。