１今治を元気にする（産業振興・地域活性化事業等）

自転車を活用した観光振興事業

　サイクリストの聖地「瀬戸内しまなみ海道」の認知度が国内外で上がっていることに伴い、レンタサイクル利用者数も大幅に増えているため、レンタサイクルターミナルにレンタサイクル用の自転車を購入いたしました。

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  購入した自転車（一部）

ブランド推進事業

　今治市を盛り上げ、つい夢中になってしまうような今治の魅力を、広く世界に発信するための活動である「アイアイ今治キャンペーン」を実施しています。キャッチコピーは「i.i.imabari!（今治に夢中！）」です。

• i.i.imabari!推進課のページ

アイアイ今治キャンペーンロゴ

「i.i.imabari!」の「i」と「i」が互いに弾け合っているようなデザインは、人と人のアイデアやひらめきの「共創」を表現しており、さらに今治市民の祭り「おんまく」で勢いよく打ち上げられる花火のイメージを重ねています。

“あなたがハマっている今治の魅力”をテーマにSNS（Instagram、Facebook）上で「#みんなでiiimabari!」ハッシュタグCPを実施。多くのi.i.インフルエンサーが誕生しました。

ハッシュタグキャンペーンで投稿された写真

「サイクリング×今治の食」として生まれた
新ご当地スイーツ今治ブレスト（バリブレスト）

　

若手職員で構成されるプロジェクトチームで、新しい文庫本サイズの冊子『今治ワクワクミリョク100名鑑』を作成しました。

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自治体初！リアルとバーチャルを融合させた仮想空間マーケット『アイアイ今治スマイルマーケット』を期間限定でオープンし、多くの方に来場していただきました。

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高齢者の生きがいと健康づくり推進事業

　高齢者が健康的で文化的な生活が営めるよう、高齢者大学、ことぶき大学、シルバー生きがい農園、高齢者生きがい事業等を開催しました。

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  高齢者大学
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  ことぶき大学

日本遺産村上海賊魅力発信事業

　令和4年度の日本遺産村上海賊魅力発信事業について、日本遺産フェスティバル in関門への参加やPRブース等を実施、尾道市と日本遺産調査研究成果報告巡回展を行う等、村上海賊の魅力を発信することができました。

日本遺産サミット in関門にて、村上海賊PRブース出展並びに日本遺産公開講座での講演

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  日本遺産公開講座

　

村上海賊PRブース、ワークショップブースを出展

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  イオンモール今治新都市
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  FC今治ホームゲーム会場

　

国際交流活動の推進

　市内に暮らす外国人が地域社会に溶け込み、自立して安全に生活するために必要なレベルの日本語を学んでもらうため、今治市内に住む外国人を対象に「くらしの日本語教室」を開催しました。

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  くらしの日本語教室の様子

社会体育業務

　市民の健康づくりと、市の活性化を目的として、今治シティマラソンを開催しました。大会は感染拡大防止のため、市内の小・中学生に限定して開催し、113人が参加しました。 開催月　10月

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移住交流推進事業

　令和2年5月より、今治市役所にてオンラインによる移住相談を開始しました。 資料の即時提供や相談者の表情確認など電話やメールでは、難しいことも対応できる体制を構築しています。

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  オンライン移住相談会