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社会実験における検証項目の詳細・調査手法等 

実験実施に向けた事前検証 

社会実験に向けて、交通規制による周辺道路への影響や安全性を確認するため、事前に交通検証を行いました。この検証では、過去の交通量調査結果をもとに、交差点での交通処理が可能かを確認するとともに、交通シミュレーションを用いて、車両の滞留状況や通行にかかる時間などを検証しました。その結果、一部の交差点で車両の滞留が発生するものの、交通の流れや所要時間に大きな影響は生じないことを確認しました。

現況交通量に基づく定量的な検証

2025年10月1日(水曜日)に実施した交通量調査の結果をもとに、社会実験で再現する計画案での各交差点・Uターン路の方向別交通量を推計し、交通流の変化による影響が最も大きい広小路両端の交差点(No1仮称港前交差点とNo7仮称市役所前南交差点)を定量的に評価しました。

シミュレーションによる検証

2025年10月1日(水曜日)に実施した交通量調査の結果をもとに、社会実験で再現する計画案でのシミュレーション動画を作成し、定量的な検証では分からない滞留長や所要時間を確認しました。シミュレーション上では滞留⻑が本線⾞線に影響を及ぼすまで伸びる状況は確認されませんでした。またUターン路による交通処理になっても、大きな遅れにはつながっていないことが確認されました。

社会実験を通した検証

今回の社会実験では、道路中央部を歩行者空間「みち広場」として活用する「中央広場案」を実際の道路上に再現し、「交通への影響」と「新しい空間活用の可能性」の2つの視点から検証します。交通量などの数値だけでなく、現地での利用状況や利用者・沿道関係者の意見も確認し、今後の広小路の在り方を検討するための材料とします。

    • 現況の道路を変えず、「中央広場案」の交通形態を再現
    • 車両や歩行者の交通にどのような影響を生じるかを検証
    • 「みち広場」での過ごし方や使い方を確認
    • 沿道や周辺での連携した取組みができるかを検証

検証1 交通への影響の検証

車両の通行方法が変わることで、広小路や周辺道路の交通にどのような影響が生じるかを確認します。

【交通検証における検証項目】

【交通検証に用いる調査手法】
社会実験中の調査結果を過年度の交通量調査などと比較し、交通の流れがどのように変化したか、対策が必要な箇所があるかを確認します。

検証1 交通への影響の検証について

 

検証2 新しい空間活用の検証

「みち広場」で、日常的な滞在やイベント、沿道と連携した取組など、さまざまな方法で空間を試験的に活用し、「日常」「チャレンジ」「沿道との連携」の3つの視点から、利用状況や活用の可能性を検証

します。その結果を踏まえ、本格的な整備に必要な機能を検討するとともに、沿道の空き店舗の活用など、今後のまちづくりに生かすための実践的な知見を蓄積します

【新しい空間活用の検証項目】

日常の検証

「みち広場」が、子どもから高齢者まで日常的に訪れたくなる場所となるために必要なことを確認します。

チャレンジの検証

イベントや出店などを実施し、「みち広場」が様々な活動に使いやすい空間となるための条件を確認します。

沿道との連携の検証

「みち広場」での取組が、沿道店舗や商店街、港などへの人の流れやにぎわいにつながるかを確認します。

検証2 新しい空間活用の検証について

 

新しい空間活用の検証に用いる調査手法

来訪者数や滞在状況の観察・記録、利用者へのアンケート、出店者・イベント主催者・沿道関係者へのヒアリングなどを行います。これらの結果から、日常的に利用される空間とするために必要な機能や設備、運営方法、沿道・周辺との連携の在り方を整理します。

アンケート調査・ヒアリング調査について

お問い合わせ

魅力都市創生課

電話番号:0898-36-1508
メール:miryokutosi@imabari-city.jp
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