年月 | 事項 |
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大正9年2月 | 今治町と日吉村が合併 市制を施行(11日) |
大正10年4月 | 水源地調査費を予算計上 水源調査開始 |
昭和7年10月 | 上水道布設計画認可(1日) |
昭和9年3月 | 上水道工事起工式挙行(28日) |
昭和11年4月 | 上水道竣工 通水式挙行(18日) |
昭和26年3月 | 波止浜町営水道、今治市からの受水により供用開始(12日) |
昭和29年11月 | 町谷簡易水道竣工 |
昭和29年12月 | 水運搬船 初代「水道丸」建造 小島、来島へ配水船就航 |
昭和30年2月 | 隣接6カ町村(富田、桜井、清水、日高、波止浜、乃万)を合併(1日) 面積 74.30m²、人口 96,654人 |
昭和30年8月 | 越智郡吉海町馬島を今治市に編入 |
昭和30年11月 | 上水道第1次拡張事業計画認可(25日) |
昭和31年4月 | 水道事業に公営企業法適用(1日) 水道局設置 |
昭和31年7月 | 上徳簡易水道竣工 |
昭和32年3月 | 水運搬船2代目「水道丸」建造 |
昭和32年6月 | 高橋簡易水道竣工 |
昭和36年3月 | 上水道第1次拡張事業完了 |
昭和36年12月 | 玉川ダム建設促進協議会発足 |
昭和39年4月 | 桜井簡易水道竣工、玉川ダム調査事務所開設 ダム建設の基礎調査開始 |
昭和39年8月 | 異常渇水により時間給水に至る |
昭和42年3月 | 上水道第2次拡張事業計画認可(31日) |
昭和43年3月 | 水運搬船3代目「水道丸」建造 馬島への給水開始 |
昭和43年6月 | 玉川ダム本体工事請負契約締結 工事始まる |
昭和44年4月 | 大西町・波方町分水開始(1日) |
昭和44年6月 | 玉川ダム定礎式挙行(4日) |
昭和45年11月 | 玉川ダム竣工式挙行(24日) |
昭和46年3月 | 野間・孫兵衛作簡易水道竣工 |
昭和46年10月 | 小泉浄水場竣工式挙行(9日) 第2次拡張事業のうち第1期工事完了 |
昭和47年3月 | 「水道丸」委託運航開始 |
昭和51年3月 | 第2次拡張事業完了 |
昭和55年3月 | 水運搬船 4代目「水道丸」建造 |
昭和60年5月 | 桜井上水道第1次拡張事業計画認可(8日) |
昭和62年3月 | 桜井第2配水池築造(V=1,520m³) 桜井上水道第1次拡張事業完了(総事業費 548,908千円) 上水道第3次拡張事業認可(31日)(計画給水人口 135,400人、計画一日最大配水量 80,800m³) |
昭和63年3月 | 片山水源地ポンプ室建築 |
平成2年3月 | 高部送水ポンプ場完成 |
平成3年3月 | 小泉中央監視制御設備完成 |
平成5年3月 | 水運搬船 5代目「水道丸」建造 |
平成6年8月 | 異常渇水により8月22日から9月29日まで(38日間)時間断水 |
平成7年3月 | 清水送水ポンプ場完成 |
平成7年6月 | 水源の森基金を設置 |
平成9年3月 | 乃万地区 配水池、送水ポンプ所完成 これにより、第三次拡張事業終了 |
平成9年11月 | 水道水質検査センター開所式挙行(19日) |
平成10年4月 | 水道水質検査センター業務開始(10月より、受託業務開始) |
平成7月 | 水源の森事業開始 |
平成12年8月 | 今治地域水資源対策協議会設立(31日、6市町村) |
平成13年2月 | 今治地域水資源対策協議会、中間報告書を答申(6日) |
平成13年6月 | 上徳水源地クリプトスポリジウム検出(15日)、唐子台地区給水停止(15日21時〜16日22時)、影響人口:3,460人 |
平成14年3月 | 今治地域水資源対策協議会、提言書及び報告書を答申(22日) |
平成16年3月 | 上水道第4次拡張事業認可 計画給水人口 113,600人 計画一日最大配水量 67,500 m³ |
平成17年1月 | 今治市、朝倉村、玉川町、波方町、大西町、菊間町、吉海町、宮窪町、伯方町、上浦町、大三島町及び関前村が合併し今治市となる |
平成20年3月 | 来島・小島へ海底送水管布設 来島海峡第三大橋へ添架の送水管を馬島へ接続 |
平成20年4月 | 水運搬船「水道丸」の廃止 |
平成21年4月 | 馬越浄水場完成 浄水方式 セラミック膜ろ過方式 計画給水量 23,600 m³/日 |