建築課
新着情報 建築課ページの更新状況をお知らせします
- 2022年12月1日
- 「令和4年度 耐震改修工事補助制度、耐震シェルター設置工事補助制度の申込」終了しました。
- 2022年11月28日
- 特定空家等の所有者に対する命令について
- 2022年10月1日
- 長期優良住宅認定制度の法律改正について(令和4年10月1日施行)
- 2022年5月24日
- 「令和4年度 今治市ブロック塀等安全対策事業補助制度 事前調査の申込」終了しました。
- 2022年5月24日
- 「令和4年度 今治市老朽危険空家除却事業 事前調査の申込」終了しました。
過去の更新状況
建築課からのお知らせ
建築課では、昭和56年以前に建てられた木造住宅の耐震化を推進しています。
こちらから耐震診断(派遣制度)の事前申し込みができます。(外部サイト)
耐震診断は3,000円から実施可能です。
主な業務内容
- 建築確認の申請・検査に関すること
- 建築物の指導に関すること
- 長期優良住宅の認定に関すること
- 低炭素建築物の認定に関すること
- 建築物省エネ法に関すること
- 定期報告制度に関すること
- 建築物の耐震化に関すること
- 空き家対策に関すること
- 建設リサイクルの推進に関すること
- 市の建築物の設計・工事監理・維持修繕に関すること
各種業務
建築確認の申請・検査に関すること
建物を建築する際に建築関係基準への適合について書類審査や現地検査を行っています。
今治市建築関係手数料一覧表(抜粋)(PDF 102KB)
中間検査を行う建築物の構造、用途及び規模について(PDF 42KB)
建築物の指導に関すること
建物や建物の敷地が適法に使用されるように指導を行っています。
建築基準法に関すること
長期優良住宅の建築及び維持保全の計画を審査し、認定を行っています。
低炭素建築物の建築の計画を審査し、認定を行っています。
建物のエネルギー消費性能基準への適合について審査及び認定等を行っています。
建物を安全に使用するために、所有者等に定期的な点検及び報告を求め、適切な維持管理を指導しています。
地震に対する建物の安全性の向上を図るため、所有者等に耐震改修等の周知、指導を行っています。
安全・安心で快適に暮らせるまちづくりのため、空き家対策に取り組んでいます。
(今治市空屋等対策計画・老朽危険空家除却事業・被相続人居住用家屋等確認書・その他空き家に関すること)
建物の解体工事や新築工事における建設資材の再資源化を促進するために、分別解体等の指導を行っています。
補助金について
木造住宅耐震化に関する補助金
木造住宅の耐震診断、耐震改修費用に対して補助を行っています。
危険なブロック塀等の除却、建替え費用に対して補助を行っています。
民間建築物のアスベスト含有調査費用に対して補助を行っています。
がけ地近接等危険住宅移転事業に関する補助金
がけ地に近接している住宅や、県が指定する土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)内の住宅の除却及び移転費用に対して補助を行っています。
県が指定する土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)等についてはえひめ土砂災害情報マップ(外部サイト)をご参照ください。
事前相談が必要です。詳細については、建築課までお問い合わせください。
※令和4年度の受付は終了しました。
老朽危険空家の除却費用に対して補助を行っています。
各種手続き様式
お問い合わせ
建築課
電話番号:0898-36-1566
メール:kenchiku@imabari-city.jp
〒794-8511 今治市別宮町1丁目4番地1 本庁第2別館10階